BTSのJung KookがRolling Stone誌のデジタルカバーに登場!
世界的に名高い音楽雑誌「Rolling Stone」が、新たな魅力を放つ特集を発表しました。なんと、BTSのメンバーであるJung Kookが、Rolling Stone誌グローバル版のデジタルカバーを飾ります。この号は、日本、英国、韓国の3か国で特別に発売され、ファンにとっては見逃せない内容となっています。12月25日(木)に発売される「Rolling Stone Japan vol.33」では、Jung Kookの魅力を余すところなく引き出した24ページの豪華フォト&インタビューストーリーが収録されています。
この特集は、Rolling Stoneがこれまでにない形で、日本、UK、韓国の3か国による共同プロジェクトとして実施されました。各国で異なる表紙ビジュアルが用意されており、それぞれの市場に合わせたアプローチを実現。日本においては、Rolling Stone Japanが発行し、今後の音楽シーンのトレンドを先取りする特別な作品となっているのです。
Jung Kookのローリングストーン独占インタビュー
Jung Kookは、インタビューの中で21世紀のポップアイコンとしての自らの活動について語り、グループとして戻る準備を進めていることを明かしました。Rolling Stone Japan、Korea、UK、ブラジル、インド、中国、フランス、フィリピンが合同で制作したこの特集は、Jung Kookの音楽に対する真摯な姿勢や創造性に迫る内容となっています。また、インタビューでは彼の現在の思いや未来についても触れられています。
注目の発売日と予約開始日
《Rolling Stone Japan vol.33》は、12月25日(木)の発売予定で、価格は1,500円(税込)です。予約受付は12月1日(月)からスタートし、発売前に確実に手に入れるためには早めの予約が推奨されます。この号は、深みとリッチな内容を重視するRolling Stoneのスタイルを反映した、読者が保存版として大切にしたくなる一冊です。
さらに、2025年12月8日(月)には、各国の表紙ビジュアルが公開される予定です。ファンの皆さんは、どんなビジュアルが登場するのか期待に胸を膨らませてお待ちください。
Rolling Stoneの歴史と背景
Rolling Stone誌は、1967年にアメリカ・サンフランシスコで創刊されて以来、世界中のポップ・カルチャーを牽引してきました。現在は14カ国で展開され、日本版は2007年に創刊されました。その後、2017年からはCEグループがライセンスを取得し、規模を拡大。読み応えのある内容が特徴の雑誌として、多くのファンを魅了し続けています。
この最新号では、Jung Kookの特集を通じて、音楽の力、そしてアーティストの個々の魅力を探る機会を提供します。
お問い合わせと発売元
この号の発行元はCEミュージッククリエイティブ株式会社で、発売元は株式会社CEメディアハウスです。販売や問い合わせに関しては、CEメディアハウス(049-293-9553)にて対応しています。現代の音楽シーンを象徴するアーティストのひとり、Jung Kookの特集をぜひお楽しみください!