「NHK ONE ニュース・防災」アプリが進化!
近年、自然災害が頻発する中、私たちの安全を守るための情報がますます重要になっています。そこで、NHKは、「NHK ONE ニュース・防災」アプリの機能を強化し、2026年3月から新しいマップサービス『天気防災マップ』を提供しています。これまでのマップサービスに加え、さらに見やすく、使いやすく、便利に進化を遂げました。今回は、この新機能について詳しくご紹介します。
新しい12種類のマップが表示可能
『天気防災マップ』では、さまざまな状況に応じた12種類のマップを表示できます。これにより、ユーザーは雨雲や洪水のリスク、台風の進路を一目で把握できるようになりました。
雨雲マップは、下部に15時間先までのタイムスライダーを搭載。現在地や選択された地点に雨雲がかかる場合、雨の強さに応じてカラーで警告します。青から赤に変化することで、危険度が視覚的に分かります。
洪水マップでは、川の氾濫が予想される際に危険度が色で示されます。また、全国1万か所以上の河川カメラでリアルタイムの映像も確認可能です。大雨の影響を避けるために、早めの対策が求められます。
台風マップは、進路予想図が画面全体に表示され、中心気圧や最大瞬間風速などの重要データも明確に示されます。これにより、勢力の強さや接近状況が一目で理解できます。
このマップでは、洪水、浸水、土砂災害、津波のリスクをまとめて確認できます。特に、自分の位置に関連する災害リスクが一目で分かるのが便利です。
行動指針を示す情報の充実
新しいアプリは、NHKがこれまで積み上げてきた防災記事と連携しています。マップ上の災害リスク情報をもとに、ユーザーは「どう行動すればよいか」を理解できるサービスが提供されています。これにより、単に危険を知るだけでなく、具体的な避難行動や対策を確認することが可能です。さらに、NHKの防災記事がまとめられたページにアクセスすると、詳細な情報に簡単にアクセスできます。
緊急時の「災害情報マップ」
大規模な災害が迫る場合、『天気防災マップ』には緊急時用の「災害情報マップ」が表示されます。このマップは、最近の取材で得た最新情報や被害映像、避難所の情報などをリアルタイムで提供します。また、雨雲マップやハザードマップと重ねて使用することで、より多角的に災害の状況を把握することができます。
昨今の自然災害に備えるためには、正確な情報との出会いが何よりも重要です。『NHK ONE ニュース・防災』アプリを活用し、命を守るための行動を起こしましょう。アプリのダウンロードは
こちらから行えます。