横浜アンサンブル・ワンダーランドVol.4の魅力
横浜みなとみらいホールにて、9月15日(火)に開催される「横浜アンサンブル・ワンダーランドVol.4」。この特別なコンサートでは、公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団の熟練した奏者たちが、メンデルスゾーンの作品を中心とした弦楽八重奏の美しい音楽を届けます。コンサートは19:00にスタートし、開場は18:30から。観客は、この素晴らしい演奏を間近に体験できるチャンスです。
アンサンブルの魅力
「横浜アンサンブル・ワンダーランド」は、50年以上にわたり続く「日本フィル横浜定期演奏会」の関連イベントとして2023年6月にスタートしました。室内楽専用のこのシリーズでは、年に一度、日本フィルの演奏者たちの個性や音楽性を間近で感じることができます。
コンサートは、前半にアンサンブルの音楽会を楽しんだ後、後半には参加者とのインタビュー形式のトークイベントが行われます。さらに、サイン入りのグッズプレゼント企画もあり、演奏とアーティストとの交流を楽しむことができます。
室内楽の深み
今回のプログラムでは、弦楽八重奏の美しさを存分に味わうことができます。メンデルスゾーンが弦楽四重奏の手法を駆使して作曲したこの作品は、そのエネルギーと奥深い音楽表現が魅力です。特に、主旋律を担当する第1ヴァイオリンには、ソリスト級の実力が必要で、コンサートマスターの扇谷泰朋氏による澄んだ音色にも注目です。
また、シューベルトやモーツァルトの作品もプログラムに含まれており、どれも早熟の才能を持った作曲家たちの感情豊かな作風を堪能できる機会です。緊張感ある対話から、オーケストラのような壮大なハーモニーまで、幅広い音楽的体験が待っています。
卓越した演奏者とプログラム
演奏には、日本フィル弦楽八重奏団が参加します。具体的には、以下の奏者たちが名を連ねています。
- - ヴァイオリン: 扇谷泰朋(ソロ・コンサートマスター)、伊藤太郎、末廣紗弓、田村昭博
- - ヴィオラ: 安達真理(客演首席)、江藤史織
- - チェロ: 門脇大樹(ソロ・チェロ)、江原望
プログラム構成
1.
第1部
- シューベルト:弦楽三重奏曲第1番 変ロ長調 D471
- モーツァルト:ディヴェルティメント K.137
- メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲 変ホ長調 op.20
2.
第2部
- トークイベント
チケット情報
チケットは全席指定で、一般席は3,000円、各種会員は2,500円、U18シートは1,000円で販売されています。未就学児の入場は不可となっています。
チケット購入は日本フィル・サービスセンターで可能で、詳しい情報は公式ウェブサイトでご確認いただけます。
この貴重な機会に、是非とも素晴らしい音楽体験をご堪能ください。日本フィルハーモニー交響楽団の演奏家たちがお届けする、心の琴線に触れるひとときをお楽しみに!