HYBE CEO ハン選出
2026-03-10 13:26:22

HYBE JAPANのハン・ヒョンロックCEOがビルボード世界のパワープレーヤーに初選出

HYBE JAPAN ハン・ヒョンロックCEO、ビルボード2026世界パワープレーヤー選出



米国の音楽専門メディアであるビルボードが3月9日(現地時間)に発表した「2026 Billboard Global Power Players」で、HYBE JAPANのハン・ヒョンロックCEOが選ばれたことが話題となっています。これにより、彼は日本市場における事業成長の重要な役割を果たしたことが認められました。

「Billboard Global Power Players」は、米国を除く世界の音楽市場をリードする主要な人物を選出するもので、ハン・ヒョンロック氏は初めてその名が挙げられました。彼は2019年にBig Hit Entertainment(現HYBE)に入社し、2020年から日本での事業を担当。その後、2021年からCEOとして日本市場での音楽や公演、ファン体験の革新に貢献してきました。

日本市場における多角的事業の推進


HYBE JAPANは、日本国内で音楽や公演、IP関連事業を展開。特に音楽分野では、日本市場に合った戦略的なマーケティングを行い、2025年のビルボードジャパン年間アルバム・セールス・チャートでは、HYBE JAPAN所属アーティストがトップ20の30%を占めました。これにより、多角的なアーティストの展開が成功したことが示されています。

また、公演事業についても顕著な成長を遂げており、アメリカのビルボード「ボックススコア年次報告書」ではトッププロモーターとして前年から5ランクアップし、世界第4位という成果を上げました。この成功には、日本市場での動員力が大きく影響しており、2025年には12組のアーティストによる112公演で、およそ180万人が動員されました。

日本発アーティスト「&TEAM」の躍進


HYBEの「マルチホーム・マルチジャンル」戦略の具体例として、2022年にデビューした日韓のグローバルグループ「&TEAM」が挙げられます。このグループは2025年に日本及び韓国両方の市場でミリオンセラーを達成し、特に日本国内では「特別国際音楽賞」を受賞し、NHK紅白歌合戦への出場も実現しました。このような成功が、日本から世界に向けての新しいアーティストのロールモデルとして位置付けられています。

また、2025年6月には次世代ボーイズグループ「aoen」が登場し、デイリーオリコンランキング1位を獲得。HYBEのノウハウと日本独自の感性を融合させた新たなIP創出が具体化しています。

エンターテインメント体験の革新


さらに、ファン体験の拡張もHYBE JAPANの成功要因です。『THE CITY』などの公演連動型イベントでは、ファンとアーティストの接点を生むための様々な体験を提供しています。このような取り組みは地域社会への貢献とも結びつき、エンターテインメント業界に新たなモデルを提案しています。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとのコラボや、大規模なVRコンサートなども、次世代のエンターテインメントとして注目を集めています。HYBE JAPANは今後もテクノロジーとクリエイティビティを融合させ、日本のオーディエンスに新しい体験を提供し続けると言われています。

HYBE JAPANについて


HYBE JAPANは、日本市場における音楽の戦略マネジメントやマーケティング、音盤流通、公演などの多様なソリューションを提供し、アーティスト活動の支援を行っています。HYBEは、グローバルなエンターテインメント企業として急成長を遂げています。


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