新たなサウナ体験
2026-08-27 10:26:14

madsaunistが提携を結び、新たなサウナ体験を提供するVETOとの協力の意義

madsaunistとVETO JAPANが業務提携



madsaunistは、フィンランド製サウナストーブ「VETO」との業務提携を発表しました。この提携により、1965年から続くVETOの熱源思想と、madsaunistの独自の蒸気デザインが結びつき、日本国内のサウナ体験が一新されることになります。両社の第一歩として、2027年1月9日に名古屋栄にオープン予定の「BASE LAYER HOTEL _ UNION」が期待されています。

madsaunistの哲学



madsaunistは、サウナに関するアカデミックな視点から、科学的アプローチを基にした新たな体験設計を追求しています。異なる専門性を持つメンバーが集まり、サウナを医療や物理的視点から再考することを目指しています。サウナに求めるのは「アツアツ・ウルウルなのに呼吸がしやすい」体験で、熱や湿度、空気の流れを科学的に設計する独自の手法が強みです。

VETOの歴史と思想



VETOの起源は1949年に遡り、その後1952年に設立された家族経営の企業から発展しました。1965年には、サウナストーブを完成させ、以来その基本構造を守り続けています。VETOのサウナストーブは耐久性やメンテナンス性を重視しており、単純に出力の高さを追求するものではありません。

madsaunistがVETOを選んだ理由



madsaunistは、数多くのサウナストーブを実際に使ってきた中で、VETOの熱源が最適だと確信しました。VETOは乾燥した熱を避け、心地よい湿度を保ちながら快適なサウナ体験を提供することができるからです。この提携を通じて、サウナ体験の質を高め、日本国内のサウナ業界全体の底上げを図ります。

madENGINEの導入



madengineは、madsaunist独自のスチームジェネレーターで、サウナ室の湿度や熱を精密に調整します。これにより、VETOがもたらす「乾かない、やわらかい熱」と組み合わせることで、理想的なサウナ体験が実現します。具体的には、madENGINEによる蒸気とVETOの熱を融合し、呼吸が楽でしっかり温まるコンディションを作り出すのです。

日本のサウナ施設の未来



この組み合わせによって、「BASE LAYER HOTEL _ UNION」では、madsaunistが提唱する新しいサウナ体験が実現されます。特に、クナイプと呼ばれる水の使い方を取り入れることで、熱がより深く伝わる感覚を得ることができます。また、madENGINEの導入により、ロウリュに依存せず、持続的に心地よい環境が保たれます。こうした革新により、既存のサウナ施設も大きな体験価値の向上が見込まれます。

まとめ



madsaunistとVETO JAPANの提携は、日本のサウナ文化に新たな息吹をもたらすと同時に、利用者に最高のサウナ体験を提供することを目指しています。今後の展開が非常に楽しみなこのプロジェクト、サウナファンには見逃せない情報です。これからのサウナ体験がどのように進化していくのか、一層の興味が集まります。


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