冬の鳥取・倉吉を楽しむ!
2026年のスタートを告げるおとな旅が、冬の鳥取・倉吉で開催されました。この地域は、絶景と美味しいグルメが揃った特別な場所です。
絶景温泉巡り
旅行の冒頭では、ノスタルジックな雰囲気が漂う「東郷温泉」が登場。昭和の情緒を残すこの場所は、山陰八景のひとつとして知られる「東郷池」のすぐそばに位置しています。温泉街には、郷愁を誘う「歓迎!東郷温泉」のアーチが立ち、どこか懐かしい感覚に包まれます。
もちろん温泉を訪れるなら、名物「温泉たまご」を味わいたいところ。吉川亜樹と三田村邦彦は、地鶏の卵を購入し、湖沿いの公園で待つこと25分。アーチの下で温泉に浸した卵が、驚くほどの絶品に。最後の一口で「最高の温泉卵!」と感動の声が上がります。
湖上露天風呂の贅沢
次に向かうのは、96年の歴史を持つ「湯宿 望湖楼」。ここでは、湖底から湧き出る温泉を楽しむことができます。湖上に浮かぶ露天風呂は心を癒し、贅沢なひとときを提供してくれます。さらに、温泉地の名物「カニ」を味わうチャンス。たっぷりの「ずわい蟹刺し」や、焼きガニ、カニ鍋を楽しみながら、心満たされるひと時を過ごします。
冬の味覚、あたごなし
名物のカニを堪能した後は、国の重要伝統的建造物群保存地区である白壁土蔵群を散策。歴史を感じる建物が並ぶなか、地元青果店「やまもと」で見つけた「あたごなし」は絶品。旬のこの時期、甘みの引き立ったこの果物は、三田村を唸らせる美味しさです。
酒粕クラフトビール
ひと休みした後、創業1848年の「元帥酒造」へ。ここでのおすすめは、酒粕を使ったビール「SAKEKASUBREW」。日本酒の風味が詰まったこのビールは、辛さとフルーティーさを兼ね備えた贅沢で、ビールとの相性抜群のソーセージを楽しむことができました。
鳥取和牛の炭火焼き
次の食の冒険は、「君想うツバメの暮らし」での「鳥取和牛の炭火焼き」。希少な「万葉牛」を使用したこの料理は、フワフワとした食感と豊かな旨味が特徴。炭火で焼かれたお肉は、まさに絶品で、三田村も大絶賛。
地元料理を堪能
最後は、「あぜくら」という和食店でのディナー。新鮮な地元の素材を使った和食は、地元の人々にも人気。初めての「らっかせいの豆腐」に歓声が上がり、シメには香り豊かな「倉吉産 手打ちそば」が登場します。地元の魅力が詰まったこの旅は、冬の倉吉の良さを再認識する機会となりました。
このような美しい街と美味しい食べ物が揃った鳥取・倉吉。ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?
「おとな旅あるき旅」は毎週土曜日の夕方6:30から放送中です。旅を通じて出会った土地や人々の魅力を、ぜひ感じてみてください。