イオンと超十代による新たな購買体験！放課後商品化プロジェクトの魅力とは
イオンと超十代のコラボレーションが実現！
2026年1月19日より、イオンと株式会社超十代が協力し、新たなブランド「放課後商品化プロジェクト」が始動します。このプロジェクトでは、Z世代を対象にした魅力的な商品を、大人気インフルエンサー4名が手掛けます。彼女たちの独自の視点とセンスを活かしたスイーツや文房具が、イオンの限定商品として続々登場します。
人気インフルエンサーが商品開発を担当
プロジェクトに参加するのは、古園井寧々、白石乙華、長浜広奈、本望あやかの4名です。彼女たちは「イオン商品開発部」に任命され、商品開発の段階から着色されていきます。「ゼロから“欲しくなるもの”をカタチにし、イオンでしか手に入らない心躍る商品」というテーマのもと、Z世代らしいあたらしい発想で商品を企画しています。
イオン限定商品が登場！
「放課後商品化プロジェクト」の商品には、イチゴを使ったスイーツや、バレンタインをテーマにしたチョコレート菓子が含まれています。2026年1月21日から登場予定の「とろ甘いちごパフェ」は、あまおう苺を贅沢に使った贅沢なパフェで、苺好きにはたまらない美味しさです。また、バレンタインの期間には、メンバーたちが考案したチョコサンドやマカロン、チーズケーキなど、様々なスイーツが楽しめます。
文房具も充実！
文房具のセクションでも注目商品が展開されます。キャンパスノートやボールペンは、各インフルエンサーのデザインが施され、それぞれ異なる魅力を持った商品が揃います。さらに、それらはコラボレーションによって生まれたもので、Z世代のライフスタイルにぴったりなアイテムとなっています。
アートとのコラボレーション
プロジェクトのビジュアルデザインには、人気イラストレーターのともわか氏が参加。彼女が描くオリジナルコラボイラストは、SNSでの反響を呼んでいます。彼女の洗練されたスタイルは、若い世代の共感を得ており、商品にはともわか氏のイラストが使用されています。
SNS映えするアイテムが盛りだくさん
このプロジェクトで展開される商品は、ただ美味しいだけでなく、SNS映えするデザインや可愛らしさにもこだわっています。Z世代の消費者に向けて、彼女たちの個性が反映された商品が次々と登場することで、彼らのライフスタイルを彩ります。
まとめ
イオンとのコラボレーションによる「放課後商品化プロジェクト」は、2026年1月19日から、全国の約390店舗にて展開されます。Z世代のトレンドを反映した商品ラインナップで、もちろんオンラインでも購入可能です。新しい購買体験が提供されるこのプロジェクトを、ぜひチェックしてみてください！
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