浅井愼平とビートルズ
2026-05-19 12:46:21

宿命の出会い、浅井愼平がビートルズの足跡を辿る一冊が登場

浅井愼平とビートルズの歴史



日本が誇る写真家、浅井愼平がビートルズとの出会いを通じて、彼自身の60年にわたる軌跡を振り返ります。今年、2026年はビートルズが初めて日本に来た年から60周年という特別な年にあたり、浅井氏の新著『星空のハローグッドバイ浅井愼平』が2026年7月10日に発売されることが発表されました。

この本では、1960年代から1990年代の昭和の時代を中心に、当時の写真やエッセーを通して多くのエピソードや文化的な瞬間を再訪します。特に、1966年のビートルズ来日時に撮影した作品をはじめとする、数々の記録が収められています。彼が初めて写真家としてデビューした際の歴史的な瞬間も本書で詳しく語られています。

浅井愼平氏は、名古屋出身で、1965年には日本広告写真家協会賞を授与された後、ビートルズ来日年に密着取材した写真集『ビートルズ東京100時間のロマン』でメジャーデビューを果たしました。ビートルズとのコラボレーションは、彼にとって宿命的な出会いであり、以来彼は音楽や文化、街、人々の営みを独自の視点で捉え続けてきました。

本著では、ビートルズの他にも、昭和を彩ったタモリ氏や渥美清氏、伊丹十三氏など、様々な有名人との出会いの記録が含まれており、それぞれのエピソードが浅井氏の視点から語られます。また、タヒチや南アフリカ、マッキンレーなど、彼が訪れた場所の記憶も収められており、個々の写真と彼が当時に記した文章が組み合わさって、ひとつの壮大なアンソロジーとしてまとめられています。

さらに、2026年5月19日からは高橋書店の公式ECサイトやAmazonにて、予約販売が開始される予定です。この新たな写真集は、文化や音楽愛好者にとって必見の書となることでしょう。

写真展の開催


本書の発売を記念して、浅井愼平の写真展が日本橋三越本店で2026年7月に開催されることが決定しました。展覧会では、彼のキャリアを代表する作品や、デビュー作の貴重な瞬間を展示し、観覧者との交流を図るためのサイン会なども企画されています。これにより、観客は彼の歩んできた道のりと、その裏にあるストーリーを直に感じることができる貴重な機会となるでしょう。

書籍の仕様は280頁、上製本で定価2750円(税込)です。ISBNコードは978-4-471-01500-8となります。浅井愼平の独自の視点と感性が詰まったこの作品を通じて、昭和の時代と音楽の価値を再認識し、彼の60000時間の取材・撮影のエッセンスを味わってみてはいかがでしょうか。


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