次世代のハイブリッドドラマがついに登場!
今年、プログレスが運営するショードラと新しい未来のテレビ・ABEMAが協力し、全く新しいスタイルのドラマ『バッドチョイス・グッドラブ』を発表しました。この作品は、縦型ショート動画と従来の横型ドラマの要素を融合させた“縦横連動ハイブリッドドラマ”として位置付けられており、視聴者に新しい体験を提供します。配信は2026年2月28日からショードラでスタートし、続いて3月11日からABEMAでの独占無料配信が予定されています。
物語の背景と主人公たちの葛藤
物語の舞台は、タイムスリップが起こる都市伝説が囁かれる下北沢。主人公の鴨居ひより(宮﨑優)は、恋愛のトラウマを抱えながらも化粧品会社で働く女性。彼女はかつての元カレ・須藤鯨(山下幸輝)との不幸な別れから立ち直れずにいました。しかし、ある晩、ひよりは霧に包まれたその街で大学2年生の頃にタイムスリップしてしまうのです。そこで彼女は再び鯨と出会い、かつての選択肢に直面することになります。
「あの時、別の道を選んでいたらどうなっていたのだろう」という思いが彼女の心に渦巻く中で、彼女は二度目の選択を迫られます。この物語は、ただのやり直しではなく、自分自身と向き合い成長していく姿を描いた、いわば“等身大のラブコメディ”です。
新たなスタイルとキャストの魅力
本作では、主演に初挑戦する宮﨑優が、勇気を出して過去の自分と向き合うヒロイン・ひより役を演じます。また、山下幸輝は音楽に夢中な“サブカルクソ男”である元カレ・鯨を演じ、二人の絶妙な掛け合いが物語を彩ります。この作品は、二つの視点から提供されることで、視聴者は一方の視点だけでは気付けなかった登場人物の隠れた心情や物語の裏側を深く理解することができます。
クリエイションと映像美
クリエイター陣には、「マイナビショードラアワード2025」のABEMA賞を受賞した小屋根照之がプロデューサーとして、石川幸典が監督として参加しており、新鮮な映像表現に期待が寄せられます。ティザービジュアルでは、ひよりと鯨が仲良く腕を組んでいる姿が描かれており、その一見幸せな光景とは裏腹に「今度は絶対に付き合わない」という強い意志を示すコピーが印象的です。
主演たちのメッセージ
宮﨑優は、作品を通じて観る人々に新たなスタートの季節にふさわしい心温まるメッセージを届けたいと語り、山下幸輝は視聴者に勇気を与えられる作品になればいいと期待を寄せました。彼らの言葉には、自らの経験や感じた思いが込められています。
放送予定と期待
この二つのプラットフォームでの配信は、従来のドラマとは異なる新しい視聴体験をもたらします。『バッドチョイス・グッドラブ』は、恋愛の選択に悩む多くの人々に共感を呼び起こすこと間違いありません。春の訪れと共に、再び恋愛の選択をさせられる物語を、ぜひ皆さんも体験してみてください。