D-SHOCK 第4回 関東第二予選、熱き戦いが千葉で展開される
2026年7月12日、千葉で開催された全国規模のストリートダンスコンテスト「D-SHOCK 2026-2027 ROUND」の第4回関東第二予選には、51組・133名の参加者が集まりました。この大会は、実力派審査員が参加者の技術を見極める重要な場であり、決勝大会進出を求めた熱戦が繰り広げられました。
多彩な参加者と競技形式
D-SHOCKは、2016年からスタートしたストリートダンスコンテストで、全国10のエリアで予選を行っています。このシーズンより、新たに初心者向けの「BASE」から上位の「PRIME」までの3カテゴリーが導入され、幅広いレベルのダンサーが挑戦できる環境が整っています。今回の予選では、地元千葉をはじめ、埼玉、東京、神奈川など全国から集まったダンサーたちが、オフライン部門(PRIME・OPEN)とオンライン部門で競い合いました。
審査員のプロフィール
今回の審査を担当したのは、HIP HOP・JAZZ・POPPING・HOUSEを踊るダンサーのHiKaRuさんと、多様性をテーマにしたダンスプロジェクト「DIVERz」の共同代表TOMOYAさん。2人とも著名なアーティストのライブにも参加経験があり、その厳しい審査は参加者にとって大きな刺激となったことでしょう。
競技結果の発表
今回の予選では、各部門で優勝者が決まったものの、参加者数の都合により一部の部門では準優勝や3位が該当なしとなりました。以下は主な結果です:
- U-10チーム部門:優勝・ラライカ(千葉)、準優勝・ホワイトベース(埼玉)
- U-12チーム部門:優勝・ニュータイプ(埼玉)、準優勝・Nogra(千葉)
- U-15チーム部門:優勝・Lit sQuad(千葉)
- U-10チーム部門:優勝・LiBBY(神奈川)、準優勝・Carimero(埼玉)
- U-12チーム部門:優勝・青山兄弟(千葉)、準優勝・LilAiZ(神奈川)
- U-15チーム部門:優勝・BeyonthE(群馬)
- U-10ソロ部門:優勝・シイナ(千葉)
- U-12ソロ部門:優勝・AN(熊本)
- U-15ソロ部門:優勝・MaikA(東京)
賞金と副賞
決勝大会では、なんと賞金総額500,000円が用意されています。さらに、PRIME総合優勝者にはダンサーのキャリアをサポートする副賞として、ドキュメンタリー映像の制作やメディアインタビューが実施されることも大きな魅力です。
今後のスケジュール
D-SHOCKの2026-2027シーズンは、全国10エリアで予選が順次行われ、次回の決勝大会は2027年3月30日・31日に予定されています。詳細やエントリー情報は、公式サイトで確認できます。
このように、D-SHOCKは全国の若手ダンサーたちに大きな舞台で自らの実力を発揮する機会を提供し続けています。今後の展開にも目が離せません!