小池里奈が初登場！復刊1周年記念号『sabra』第5号が登場

グラビア誌『sabra』第5号がいよいよ配信

10月1日に待望の『sabra』第5号が配信されました。その表紙と巻頭を飾るのは、昨年の復刊から1年振りに登場する小池里奈です。彼女が特集された巻頭グラビアは、なんと24ページで構成され、小池の特徴的な「マシュマロヒップ」に焦点を当てています。ファン待望の美麗ショットが盛りだくさんで、さまざまな表情が詰まったグラビアは必見です。

この号は『sabra』の復刊1周年を記念する特別な号となっており、豪華なラインナップが勢揃いしています。小池里奈に加え、レジェンドグラビアアイドルの折原みかも復活を遂げました。2000年代にそのかわいらしい笑顔とスレンダーボディで一世を風靡した折原は、今なお美しさを保ち、41歳とは思えない魅力的な姿を見せてくれます。彼女は今回、過去最大の露出となる18ページにわたるグラビアを披露。ファンも驚くその美しさに、思わず見入ってしまうことでしょう。

さらに10月下旬には、未公開写真を含む約140ページにわたるボリューム満点の電子写真集「2025年のおりりん」が発売予定です。この写真集は、折原みかの魅力を余すところなく伝える作品になることでしょう。

そして、この号には小池や折原を含む総勢16名の美女が登場します。山田あい、ちとせよしの、高橋凛、花咲楓香、三橋くん、波崎天結、石岡真衣、高梨瑞樹、かれしちゃん、夏未ゆうか、坂元誉梨、工藤スミレ、中村みずき、川村あいなど、豪華キャストが競演し、過去最大のボリューム感で構成されています。

また、『sabra』はただのグラビア誌ではありません。連載コラムのラインナップも非常に充実しています。ビートたけしの「常識があぶない。」では、流行語「タイパ」の本質に迫ります。春日太一は映画『仁義なき戦い』のロケ地を巡り、その歴史的背景を語ります。さらには芥川賞作家の上田岳弘がビットコインの価値について考察し、音楽プロデューサーの牧村憲一はフリッパーズ・ギターの誕生秘話を語るなど、多彩な内容が目白押しです。

本号は、小池里奈や折原みかをはじめとする魅力的な女性たちのグラビアはもちろん、読み物としても大いに楽しめる内容となっています。発刊から1周年を迎え、ますます進化を遂げる『sabra』をぜひお楽しみください。