人気店監修の吉野家新メニュー『牛魯肉飯』が登場！

吉野家新メニュー『牛魯肉飯』が期間限定で販売開始

本日、株式会社吉野家が東京・大久保にある人気スパイスカレー店「SPICY CURRY 魯珈」監修の新メニュー『牛魯肉飯（ギュウルーローハン）』を全国の吉野家店舗で販売開始しました。発売日は9月1日（月）11時からで、価格は798円（税込877円、テイクアウト861円）と少し贅沢な設定です。また、希少な『肉だく牛魯肉飯』は898円（税込987円、テイクアウト969円）で提供されます。この機会にぜひご賞味いただきたい逸品です。

魯珈の味を引き立てるこだわりのタレ

『牛魯肉飯』は、人気の魯肉飯をベースに、吉野家ならではのアレンジを加えています。秘伝のタレでじっくりと煮込まれた牛肉は、八角や五香粉の香ばしい香りが漂い、食欲をそそります。極めて食べやすい甘辛い味付けがされており、幅広い層のお客様に親しんでもらえるよう工夫されています。

三段階の美味しさを楽しむ

この料理の魅力は、単体でも美味しく味わえることですが、牛煮肉と魯肉を混ぜることで、見事な相乗効果が生まれます。さらに半熟の玉子を絡めることで、まさに「三度うまい」と感じられる食体験が実現します。これは、ただの食事を超えて、一口ごとに楽しさを感じられる幸せの体験です。

魯珈について

「SPICY CURRY 魯珈」は2016年12月にオープン以来、大久保で本格的なカレーと魯肉飯を提供する店として、多くのファンに愛され続けています。特に、齋藤絵里シェフの独特なセンスによるオリジナリティ溢れる限定カレーは、常に注目を集めています。彼女の創り出すメニューは、一度食べたら忘れられないほどの美味しさで、全国各地からファンが訪れる名店です。

吉野家の理念

株式会社吉野家は常にお客様に本物の「うまさ」を提供し続けることを目的としています。『牛魯肉飯』の販売を通じて、私たちは「うまい、やすい、はやい」という価値を提供し、日々の生活に寄り添う存在でありたいと考えています。

この新たなメニューを通じて、吉野家と魯珈のコラボが生み出す新しい味わいを、ぜひお楽しみください。詳細は公式サイトやSNSをチェックしてみてください。