磐田の大相撲
2025-12-24 11:36:23

34年ぶりの磐田での大相撲巡業を振り返る特別な一日

磐田での特別な大相撲巡業



2023年12月18日、磐田市で行われた「令和7年冬巡業大相撲磐田場所」は、同市の市制施行20周年を記念した特別なイベント。34年ぶりにこの地で開催され、横綱をはじめ、地元出身の力士たちが集い、約3,000人の観客がその迫力を目の当たりにしました。地元の誇りである熱海富士関や翠富士関らが参加し、観客は大興奮の一日を過ごしました。

地方巡業ならではの魅力



本場所では味わえない特別な体験が盛りだくさんの巡業。最初に行われたのは、力士の髷を結う「床山」の実演。翠富士関の頭に大銀杏を結う様子は、伝統技術の美しさを感じさせるものでした。

加えて、力士たちによる相撲甚句も披露され、ずっしりとした姿から繰り出される七五調のリズムが観客を魅了。ユーモアたっぷりの表現で、会場には笑いが溢れました。

初切と綱締実演



さらに、力士たちが決まり手や禁じ手を面白おかしく紹介する「初切」も行われ、場内は終始和やかな雰囲気に包まれていました。そして、第74代横綱の豊昇龍関が土俵入りで締める綱を、伝統的な「網打ち」で作成する実演もあり、観客は圧倒的な迫力に目を奪われました。

幕下・幕内取組の熱気



また、幕下と幕内の力士による取組は特に迫力があり、一興の見応えがありました。観客の中にはお気に入りの力士の名前が書かれたタオルを掲げ、応援する姿も。磐田市出身の爽さんがアナウンスされると、場内が一層盛り上がり、上手投げで白星を上げた彼は、地元からの声援に感謝を述べ、今後の活躍を誓いました。

弓取り式でフィナーレ



イベントの締めくくりは、立王尚関による華麗な弓取り式。美しい弓さばきに、観客からは大きな拍手が贈られました。

この他にも、力士との握手会やちびっこ相撲など、様々な体験が用意され、参加者全員が楽しむ一日。この特別な冬巡業は、磐田市にとって記憶に残る瞬間となりました。次回の巡業が待ち遠しいですね。


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