Vlogger・Haruki、LA移住を機に吉田正樹事務所と提携し新たな挑戦へ

Harukiがグローバルに活動を拡大

YouTubeの人気VloggerであるHarukiが、2025年6月より株式会社吉田正樹事務所との業務提携を発表しました。これにより、彼はロサンゼルスを拠点に新たなVlogシリーズを展開し、さまざまな企業や自治体とのコラボレーションを行うことになります。

Harukiとは？

HarukiはYouTubeチャンネル「Harukはるき」を運営し、日常の「違和感」や「ユーモア」をテーマにしたVlogコンテンツで多くの支持を得ています。LAに移住したことを機に、彼の生活や活動の様子をよりリアルに発信することが期待されます。

さらに、2025年4月には初のエッセイ集『人見知りだった僕がアメリカで9年暮らして見つけた超自分軸で夢を叶える39のルール』を出版予定。彼の9年間のアメリカ生活や国際結婚に関する経験から得た人生の教訓をまとめた一冊です。

マネジメント業務提携について

今回の業務提携により、HarukiはSNSやYouTubeでの発信だけでなく、企業や自治体とのプロモーション活動にも積極的に関与していく意欲を見せています。具体的には、以下のような活動を予定しています：

- ブランドのPRや商品紹介
- 地方自治体の観光・移住施策への参加
- 教育や社会貢献に関するプロジェクトへの協力
- 日英両対応の映像制作を行い国際的な視点を取り入れたコンテンツを提供

このように、Harukiはアメリカでの生活を通じた体験を元に、より広い視点でのコンテンツ制作に挑戦していく予定です。

Harukiのコメント

「吉田正樹事務所との提携は、私にとって新たな冒険の始まりだと感じています。アメリカに移った日から、私の視野は広がり続けています。自分の道を選び続けることが、私らしさを生み出してきました。ロサンゼルスを拠点に、自由でグローバルな表現を追求し、私自身の生き方そのものをアートとして発信します。」と、Harukiは提携について意気込みを語りました。

今後の展望

Harukiの新たな活動は、多くのファンや視聴者にとっても楽しみなものとなるでしょう。彼のユニークな視点を取り入れたVlogシリーズやプロモーション活動を通じて、アメリカの文化やライフスタイルを伝えることに期待が寄せられています。また、彼のエッセイ本も多くの読者に影響を与えることでしょう。今後の展開から目が離せません。