音楽史に名を刻む奇跡の共演
55年以上の歳月を経て、日本のロック界の二大巨頭、竹田和夫とカルメン・マキが再び同じステージに立つという、奇跡的なライブが開催される。音楽の歴史にその名を刻むこの二人が、どのような音楽を創り出すのか、心が躍る瞬間が待ち受けている。
二人の出会いとロックの夜明け
竹田和夫は1960年代から天才ギタリストとしてその名を広げ、カルメン・マキはアングラ劇団の舞台で「時には母のない子のように」をヒットさせ、女性ロック歌手としての地位を確立した。1971年8月、竹田氏が率いるバンド『ブルース・クリエイション』にカルメンが参加し、一緒に「第3回全日本フォークジャンボリー」のステージに立ったことで、二人のコラボレーションが始まった。そして、アルバム『カルメン・マキ&ブルース・クリエイション』のリリースは、日本のロックシーンに多大な影響を与えた。
彼女はアンダーグラウンドのダークな雰囲気から、前例のない女性ロックボーカリストへと変貌し、竹田氏は正統派ブリティッシュ・ハード・ロックを日本に広める存在となった。この二人の共演は、当時の音楽シーンにセンセーションを巻き起こし、日本のロックの金字塔を築いた。
55年の時を超えて
その後、二人は異なる道を歩むことになるが、お互いの道は交わることなく、55年の年月が過ぎ去った。竹田氏はバンド名を『クリエイション』に変え、さまざまな音楽ジャンルに挑戦し続け、世界的に活躍。一方、カルメン・マキも『カルメン・マキ&OZ』を結成し、ロック歌手としての頂点に君臨した。彼女はアンダーグラウンドの世界とオーバーグラウンドの世界を行き来しながら独自の音楽性を追求してきた。
ついに、2026年11月6日、竹田和夫が率いる『クリエイション』とカルメン・マキが率いる『Vintage Makes Something New』が、再び同じ舞台に立つ。今宵、彼らの演奏によって生まれる新たなロックの響きは、まるで時を超えたビンテージの魂を感じさせることでしょう。
出演者プロフィール
- - カルメン・マキ率いる『Vintage Makes Something New』
- Vocal: カルメン・マキ
- Bass: 川上シゲ
- Drums: 内藤まさみ
- Guitar: 大井貴之
- Keyboards: Anna Nagasawa
- Guitar, Vocal: 竹田和夫
- Bass, Vocal: 松本繁
- Bass: ヒロ小川
- Drums: 米元美彦
- Guitar: Tomoko
- Backup Vocal: Juliettes
(小林桂尉子、井出カナコ)
公演情報
本公演は、東京都千代田区のI’M A SHOWにて行われ、2026年11月6日(金)の開場17:00、開演18:00に予定されています。全席指定のチケットは、11,000円(税込)で販売され、ドリンク代は別途必要です。未就学児童の入場はできないため、小学生以上はチケットが必要となります。
チケット購入方法
- - 最速先行: 5月24日(日)16:00〜5月31日(日)23:59(イープラス)
- - 劇場会員先行: 6月6日(土)10:00〜6月14日(日)23:59(イープラス)
- - 2次先行: 6月17日(水)10:00〜6月28日(日)23:59(イープラス・ぴあ・ローソン)
- - 3次先行: 7月1日(水)10:00〜7月12日(日)23:59(イープラス・ぴあ・ローソン)
- - 一般販売: 7月18日(土)10:00(イープラス・ぴあ・ローソン)
最新情報や詳細は、
公演HPをご確認ください。
この特別な日の歴史的な瞬間を、ぜひその目でご体験ください!