房総の大人宿
2026-06-17 12:26:42

千葉・鋸南町に新しく誕生した大人の酒旅宿『いっぺ THE SAKE RYOKAN』の魅力

千葉・鋸南町にオープンする大人の酒旅宿



2026年6月24日、千葉県鋸南町の美しい海岸近くに新たな宿泊施設『いっぺ THE SAKE RYOKAN』がついにオープンします。こちらの宿は、大人限定の「酒旅」をテーマにしており、築100年以上の旅館と旧邸宅を再生して、地域の食や酒、建築の魅力を一つの体験として提供します。

この宿泊施設では、全16室に半露天風呂を完備し、館内には「寿萬亀(じゅまんがめ)」「甲子(きのえね)」「福祝(ふくいわい)」などの千葉県内の地酒を自由に楽しめるラウンジが設けられています。千葉は、全国有数の酒どころとして知られており、約40の酒蔵があります。地酒を主役に、伊勢海老や金目鯛などの新鮮な海の幸、地域のジビエを使った料理とのペアリング体験を提案しています。

開業の背景



紀伊乃国屋グループは1955年に創業以来、鋸南町で宿泊事業を展開しており、元名海岸はかつて多くの観光客で賑わった地域です。しかし、時代の移り変わりと共にその賑わいは薄れていきました。この地の自然や文化、歴史的な建物は今も魅力を失わず残っています。私たちは、地酒を通じて房総地域の文化と出会う旅が新たな訪問者を呼ぶ可能性があると信じ、新しい宿として『いっぺ THE SAKE RYOKAN』を立ち上げました。「いっぺ」とは房総地域の方言で「たくさん」という意味。お酒や食、地域の魅力を“いっぺ”体験してほしいという願いが込められています。

房総の地酒とその体験



宿では、房総の豊かな自然で育まれた地酒を厳選して取り揃えています。江戸時代から続く酒造りの文化が息づく中、地酒はその土地の風土や人々の営みを映し出しています。宿泊者は、複数のラウンジで、夕景を眺めながら日本酒を楽しむことができます。お酒と料理、両方の相乗効果で房総の豊かな食文化を堪能することができるのです。

海鮮とジビエのペアリング



夕食では、伊勢海老や金目鯛といった房総の新鮮な海の幸を提供します。また、地域課題を解決する取り組みとして、房総のジビエを使用した料理もご用意しています。これにより、農作物被害の問題にも寄与しつつ、自然の恵みを楽しむことができます。この土地ならではの味覚を存分に堪能し、酒と料理が引き立て合う幸せなひとときを提供致します。

歴史ある建築と新たな宿泊体験



『いっぺ THE SAKE RYOKAN』は、かつて小瀧旅館があった歴史ある地に構えています。古き良き日本建築が残るこの場所に新しい息吹を吹き込み、全室半露天風呂を備えた快適な宿泊環境を整えています。木の温もりや歴史を感じさせる意匠を随所に活かしつつ、現代的な快適さも大切にしたつくりです。

まとめ



『いっぺ THE SAKE RYOKAN』は、日本酒を通して房総の文化、歴史、自然を知るきっかけを提供する場所です。訪れる人がこの美しい地に愛着を持ち、再び訪れたいと思うような素晴らしい体験ができることを目指しています。公式サイトにて宿泊の予約を受付中ですので、ぜひ一度、ご体験ください。公式サイト: いっぺ THE SAKE RYOKAN


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