#コレサワ #UNIS #幸せになんかならないでね

グローバルガールズグループ UNISが新曲を発表

韓国を拠点に活動するグローバルガールズグループ、「UNIS（ユニス）」が2025年12月17日（水）に日本2ndデジタルシングル「幸せになんかならないでね」をリリースしました。この楽曲は、人気シンガーソングライターのコレサワによる書き下ろしで、恋する乙女の心情をリアルに描いたラブソングです。

コンセプトビジュアルの公開

新曲リリースに先駆けて、メンバーのコトコ、オ・ユナ、ナナ、エリシアの4名によるコンセプトビジュアルも発表されました。それぞれのビジュアルは、キュートで愛らしいUNISの魅力を存分に引き出しており、まるで恋する気持ちを視覚化したかのようです。このビジュアルは、彼女たちの可愛さがひときわ際立つもので、日本国内外のファンから大きな注目を得ています。

• - コトコ も、まさに恋する少女のような表情を見せており、これまで以上に多くの期待を寄せられています。
• - オ・ユナ は、その美しさと表現力でファンを魅了。
• - ナナ も、彼女の特徴的なスタイルでグループのカラーパレットを引き立てています。
• - エリシア は、彼女ならではの独特な魅力でファンを惹きつけます。

UNISの誕生と活動歴

UNISは、韓国の三大地上波放送局の1つであるSBSが開発したガールズグループオーディション番組『UNIVERSE TICKET』から誕生し、2024年3月に公式デビューを果たしました。今やK-POP第5世代を牽引する存在として、新人賞など数多くの賞を受賞し、一躍人気を博しています。

メンバーは、日本出身のナナとコトコ、フィリピン出身のゼリー ダンカとエリシア、韓国出身のジン・ヒョンジュ、パン・ユナ、オ・ユナ、イム・ソウォンの8名で構成されており、その国際色豊かな多様性がUNISの魅力の一つです。

「幸せになんかならないでね」の魅力

新曲「幸せになんかならないでね」は、恋する少女の心の動きを等身大の言葉で表現しています。アレンジは、ジャンルを超えた音楽制作を手掛けるTeddyLoidとCarlos K.が担当。これによって、心に響くメロディに乗せて、好きという感情の中に潜む独占欲や不安も描かれています。

また、ミュージックビデオの振り付けは、TWICEのMOMOの姉としても知られるhanaが担当しており、ユニークであざとい振り付けが恋する女の子の魅力を引き立てています。

ファンイベントの開催

さらに、UNISは日本デジタルシングルリリースを記念してファンイベント「UNIS日本デジタルシングルリリース記念ファンイベント」を2025年12月30日（火）14時30分から東京・ダイバーシティ東京 プラザ フェスティバル広場で開催します。当日はミニライブと特典会も予定されています。詳細は特設ページで確認してください。

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まとめ

UNISの新曲とその魅力的なビジュアルは、恋愛の喜びと切なさを同時に感じさせる素晴らしい作品です。「幸せになんかならないでね」を通じて、彼女たちの進化をぜひ体感してください。

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