新たな朗読演劇『ガールズ&シーブズ』が上演決定
株式会社A3が展開する新しいショーエンターテインメント「eeo Stage」から新作公演が発表されました。そのタイトルは「ハイセンスA3-D朗読演劇『ガールズ&シーブズ~銀行強盗は放課後に~』」。この朗読劇は2025年5月30日から6月1日まで、シアターマーキュリー新宿で行われます。
豪華キャストが一堂に
本公演には北野瑠華、森脇莉々夏、三戸なつめといった、テレビやYouTube、さらにはグラビア界で大活躍している女性タレントが出演。その他、スチールモデルとしても知られる大西桃香、佐倉ちひろ、山本杏も加わり、計6名のキャストが登場します。これらの注目の顔ぶれが「eeo Stage」に初めて集結し、新たな舞台を展開します。
スタッフ陣も期待十分
朗読劇の企画・原案を手掛けるのは、人気アニメのプロデューサーでも知られる中塚進一氏。脚本は小説家やナレーターとしての経験も持つますもとたくや氏が担当し、演出はTVドラマや映画で幅広く活躍する木村好克氏が行います。その為、出演者とともに一流のスタッフが揃い、期待感が高まります。
作品の魅力と公演コンセプト
「ガールズ&シーブズ」は、ただの朗読劇に留まらず、息を吞むようなストーリー展開と、さまざまな役を巧みに演じ分けるキャストのパフォーマンスが特徴です。脚本を担当するますもとたくや氏は、作品に対して「表も裏もスリル満載の朗読劇、あなたもこの大事件の目撃者に!」とメッセージを寄せています。また、演出を手掛ける木村好克氏は、「声」と「言葉」を武器に、キャラクター間のアクションを重視した演出を試みるとのこと。舞台中を駆け巡るキャストによる、臨場感たっぷりのパフォーマンスが見られるでしょう。
ハイセンスA3-D朗読演劇とは?
「ハイセンスA3-D朗読演劇」は、株式会社A3が手掛けた新たな試みで、ショーエンターテインメントのカテゴリに位置づけられています。この演劇は、先進的かつアート感溢れる表現を通じて、観客に驚きと感動を提供することを目指しています。
「Amazing」「Artistic」「Advanced&Dynamic」の3つの「A」を掲げ、デジタル技術を駆使した生々しい舞台表現が予定されており、「3D」のような音響や映像効果を使った体感が予想されます。
公演の詳細
公演は2025年の5月30日から6月1日まで、新宿のシアターマーキュリーで行われます。ぜひ、この機会に新しいタイプの朗読演劇を体験してみてください。公式SNSでは最新情報が随時更新されるので、お見逃しなく。
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日程:2025年5月30日(金)~6月1日(日)
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会場:シアターマーキュリー新宿(東京都新宿区新宿 3-30-13 新宿マルイ本館 8F)
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出演者:北野瑠華、大西桃香、佐倉ちひろ、森脇莉々夏、山本杏、三戸なつめ
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スタッフ:企画・原案 中塚進一 / 脚本 ますもとたくや / 演出 木村好克
この新しい朗読劇がどのように展開されていくのか、ぜひ劇場で体感してみてください。