MIYASHITA PARKで初音ミクのデジタルフィギュア「ホロモデル」を販売！

2025年1月17日（金）から2月11日（火）までの期間、MIYASHITA PARK内の「THE SHIBUYA SOUVENIR STORE」では、初音ミクのデジタルフィギュア「ホロモデル」の販売が行われます。このデジタルフィギュアは、スマートフォンや最新のMRデバイスを利用して、キャラクターの表情やポーズを簡単に変更しながら、自宅で楽しむことができます。また、外出先での写真撮影や特別な場所での体験にもぴったりです。

販売される商品のラインナップには、ホロモデルやアクリルスマホスタンドが含まれています。例えば、千本桜デジタルグッズセットは6,600円（税込）で提供され、人気の高いMIKU LAND COLLECTION 2024のNFCスマホスタンド＆ホロモデルセットも同価格で手に入ります。さらに、特別なアニメーションスプレーが付属する「HoloModels 初音ミク - 夜空プログラム 2024 荻pote ver.」は7,700円（税込）と少しお高めです。

その他にも、夜空プログラム2024のフィギュアやラバーストラップ、タペストリー、クリアファイル、ステッカーといった新商品も取り揃えています。これらは手頃な価格で楽しめるため、ファンには嬉しいアイテムとなっています。さまざまなグッズが揃うこの期間に、初音ミクファンはぜひ足を運んでみてください。

場所は東京都渋谷区神宮前6丁目20番10にあるMIYASHITA PARK South 2F S317号です。営業時間は毎日11:00から21:00まで、手軽に立ち寄れる環境が整っています。デジタルフィギュアサービス「ホロモデル」は、特別なAR体験を提供し、キャラクターの世界にさらなる没入感を与えています。また、既に多くのクリエイターやアーティストが活用していることからも、その人気は一層高まっています。

初音ミクは、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社の開発したバーチャルシンガーで、歌詞とメロディーを入力することで誰でも歌わせることができます。これにより、数多くの音楽家やファンが彼女の楽曲をインターネット上に投稿し、活発なコミュニティが形成されました。

Gugenka社は、こうしたデジタルコンテンツを広める役割を担っており、キャラクターとXR技術を融合させるスタジオです。彼らの展開するデジタルフィギュア「ホロモデル」は、新たな形で初音ミクの魅力を引き出しており、多くのファンが期待を寄せています。2025年初旬にはMIYASHITA PARKで、ぜひその目で初音ミクのデジタルフィギュアを体験してみてはいかがでしょうか。心に残る素晴らしい時間があなたを待っています。