おっさんたちの終活旅
2026-03-06 10:39:52

大阪・谷町九丁目で楽しむおっさんたちの終活スペシャル体験

最近、終活という言葉を耳にすることが増えてきました。どんなに元気な人でも、いつかは訪れるその時に向けて、色々と考えなければなりません。そんなテーマを扱ったロケが、大阪・谷町九丁目で行われました。名物のおっさんたち、メッセンジャーの黒田有さん、HOUND DOGの大友康平さん、NON STYLEの井上裕介さんが登場するこの特別なイベントです。

今回のロケは『おっさんぽ終活スペシャル』として、終活をテーマにしました。56歳の黒田さん、70歳の大友さん、45歳の井上さんの3人は、終活がどのように身近なものかを探る旅に出発しました。企画の裏には、大阪に趣のある寺院が数多く集まるこの地域の特性もあります。実際、谷町九丁目には80以上の寺院があることから、歴史と共にこの地が持つ終活文化に触れる機会となりました。

今回の訪問先は、終活に特化した「柳谷観音 大阪別院 泰聖寺」。ここでは死と向き合うための棺桶体験ができることでも有名です。さっそく黒田さんが棺桶に入ると、過去の生前葬を思い出し、「気分は良くない」と正直な感想を述べました。しかし、お経があがると、その場の雰囲気が一変し、井上さんも「もう本当に黒田さんが亡くなったようで、悲しくなった…」と心境を語りました。終活の難しさを実感する瞬間が、ここで生まれました。

さらに、納骨堂を訪れると、冷暖房完備のロッカー式納骨堂を前に、大友さんは自らの「墓じまい」について悩みを打ち明けました。長男に子どもがいないため、将来的に墓を継ぐ人がいないことが気がかりだそうで、そんな状況から生まれる思いや、井上さんも「向き合うことが重要だ」と改めて感じる瞬間がありました。

次に訪れたのは『無衰山 浄國寺』。美しい四季折々の花々に囲まれたこの寺院では、樹木葬が人気であり、「バラと共に眠る」という斬新なスタイルが多くの人々に受け入れられています。黒田さんはその人気に驚きつつ、大友さんが改めて自身の人生を振り返る場面も見られました。

帰り道では、墓石に刻みたい一言を考えることになり、大友さんは「生涯夢中」と選びました。何がその答えに導いたのか尋ねると、「お笑い」に夢中だと告白しました。思わぬ才能を披露し、井上さんも感心する一幕がありました。

最終目的地の「心光寺」では、独特な本堂が印象的でした。元俳優の住職がいるこの寺では、ヨガやライブなど多彩な“寺活”が行われており、地域とともに文化を育む取り組みがなされていました。そして、境内の「こぐまカフェ」では、シンガーソングライターの店主、広沢タダシさんとの交流があり、HOUND DOGの名曲『ff(フォルティシモ)』の制作秘話も飛び出しました。大友さんは70歳を迎えた今、音楽との向き合い方も変わったと語り、最後には店主とセッションを行う貴重なシーンが展開されました。

この企画では、さらなる進化を遂げた遺影写真や宇宙葬といった最新の終活情報も紹介されました。おっさんたちの終活散歩が、視聴者に新たな気づきやヒントを与えてくれる内容になっています。視聴者もぜひ、エンディングに訪れるおっさんたちの成長を感じながら、日常の中に潜む終活の重要性を考えてみてはいかがでしょうか。


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