H1-KEY、オリコンデイリーアルバムランキングで3位を達成!
韓国からの新星、H1-KEY(SEOI、RIINA、HWISEO、YEL)が、デビューからたった1日でオリコンデイリーアルバムランキングの3位を獲得。彼女たちの日本進出を象徴する快挙が実現しました。これは、彼女たちのJAPAN 1st Mini Album『Lovestruck』のリリースによるもので、初日からの反響は驚異的。日本市場での本格的な活動の中、早くも多くのファンから支持を集めています。
アルバム『Lovestruck』の内容
『Lovestruck』は、韓国でリリースされた4枚目のミニアルバムに日本語を再解釈した形で、タイトル曲「君は夏だった」を含む全5曲が収録されています。具体的には、「Good for U -Japanese ver.-」、「One, Two, Three, Four -Japanese ver.-」、「私の名前が海ならいいな」など、新旧の楽曲が集結。これにより、H1-KEYの魅力が日本のリスナーにも伝わる内容に仕上がっているのが特徴です。
デビュー記念ショーケースの模様
発売日当日は東京の代官山SPACE ODDでデビュー記念のショーケースも盛況のうちに終了しました。観客たちは、H1-KEYの爽やかなエネルギーと迫力あるボーカルパフォーマンスに魅了され、そのステージはまさに成功のスタートを切った瞬間といえるでしょう。
日本での活動とファン交流
さらに、H1-KEYは所属事務所のChoi Creative Labと日本マネジメントのHUB JAPANとの共同によって、発売から約2週間にわて日本各地でのラジオ出演やメディア取材、リリースイベントを実施。カフェイベントなども含めてファンとの距離を縮める機会を作り、熱心なエンゲージメントを実現しています。ファンイベントでは、彼女たちと至近距離で触れ合うことができ、現地のファンダムからの温かい愛情を感じることができたようです。
今後の活動予定
H1-KEYは、今回の成功を足がかりにさらなるグローバル進出を目指しています。特に9月には、韓国のソウルにて開催されるK-POP音楽フェスティバル『ATA Festival 2025』に出演予定で、韓国のファンとも再会が期待される中、彼女たちの活動の幅はますます広がっていくことでしょう。
音楽的成長の証
さらに、H1-KEYは今夏リリースした韓国での4thミニアルバムのタイトル曲「夏だった」が、各音楽チャートで話題を集めている点にも注目です。代表曲の「Rose Blossom」「SEOUL (Such a Beautiful City)」「Let It Burn」とともに、新たな音楽的な進化を示す曲としても位置付けられています。この勢いに乗って、今後の活動がどう展開していくのか目が離せません。彼女たちの音楽が世界中に届く日が待ち遠しいです。
H1-KEYの公式SNSやファンクラブの運営も活発に行われており、問い合わせはH1-KEY JAPAN OFFICIAL FANCLUBまで。ファンとの絆を深める努力も、彼女たちの成長を支える大きな要因となっています。