人気のギターレス3ピースバンド、ココラシカが2026年1月17日(土)に東京・Shibuya eggmanで自身の2回目となるワンマンライブを行うことが決定しました。昨年のメジャーデビューを果たした同バンドは、リリースイベントやミニアルバム「Freedom」のリリース後も、多くのファンを虜にし続けています。
ワンマンライブの詳細
このワンマンライブでは、午前と午後のパフォーマンスが予定されており、開場は18:00、そして開演は18:30からとなります。チケットは、すでにイープラスでの販売が始まっており、事前に入手したい方はメンバーがデザインしたオリジナルの手売りチケットの購入をお勧めします。この手売りチケットでは、整理番号が早く、最速入場が保証されるため、ぜひ利用してみてください。
ココラシカの魅力と経歴
「ココラシカ」のメンバーは、都立鷺宮高校の軽音楽部出身の20歳。彼らの持ち歌である「恋よ、踊り出せ」がSNSで流行し、Instagramのフォロワー数も4万人を突破しました。音楽スタイルは、70年代アメリカ西海岸のサウンドと80年代の日本のシティポップが融合した独自のもので、シンプルながらも心に残るメロディーが特徴です。
2023年には、読売テレビの人気番組『未成年~未熟な俺たちは不器用に進行中~』のエンディングテーマとして使用された「花瓶」が大ヒットしました。ミュージックビデオは50万回視聴を達成し、その影響力を広めています。
今後の予定と特典情報
ココラシカは2025年7月にも様々なイベントに出演予定で、特に「J-WAVE INSPIRE TOKYO 2025」や、近石涼の自主企画「石あるところ」Vol.4などが注目です。これらのイベントでは、新たな音楽の魅力を発信し続けることでしょう。
ミニアルバム「Freedom」のリリースを記念した特典会も予定されており、ファンとの交流の機会が増えています。また、公式SNSやYouTubeチャンネルでは最新情報を発信しており、今後の活動に目が離せません。
最後に
ココラシカはライブパフォーマンスを通じて、さらに多くのファンを魅了することでしょう。音楽への情熱や独自のスタイルが、多くのリスナーに感動を与えています。これからも彼らの音楽がどのように進化していくのか、期待が高まります。興味がある方は、ぜひチケットを手に入れて、彼らのパフォーマンスを生で体験してください。彼らの魅力を全身で感じることができる、貴重な機会です!