ティンバーランドとDOEの初コラボアイテムがついに登場!
ティンバーランドと上海発祥のライフスタイルブランド「DOE」のコラボレーションが実現し、注目のアイテムが発表されました。| それはティンバーランドのアイコニックな“3アイ クラシック ラグ”をベースにした一足で、新たなデザインと機能性を兼ね備えています。
DOEとは?
DOEは、2014年に上海で設立されたライフスタイルショップです。創業者のウォン・ヒム氏が手掛け、カフェや音楽、ストリート情報を提供する空間として、多くのファンに支持されています。おしゃれなスニーカーをはじめ、数々のブランドとのコラボレーションも展開し、ストリートカルチャーの発信地となっています。
コラボレーションのテーマ
今回のコラボレーションでは「Urban Utility」をテーマに、都会のライフスタイルにマッチするデザインが採用されています。シンプルでありながら洗練された印象のオールブラックのカラーリングに、控えめなグリーンのアクセントが加えられています。これにより、DOEのミニマルな美学が際立つ仕上がりとなっています。
特徴と価格
この新しい“3アイ クラシック ラグ”は、軽量性と快適性を提供するVibram MORFLEXコンパウンドアウトソールを搭載。都市のカジュアルなシーンにぴったりの一足です。気になる価格は¥30,800(税込)。
取扱店舗と発売日
この特別なコラボアイテムは、11月29日(土)に東京・代官山の『ティンバーランド ブティック トウキョウ』で先行発売され、12月2日(火)からはティンバーランドの公式オンラインストアや伊勢丹新宿PC4店でも購入可能です。学生やファッション好きには特に注目されるアイテムと言えるでしょう。
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ティンバーランドについて
ティンバーランドは1973年に創業され、アメリカはニューハンプシャー州を本拠地とするアウトドアライフスタイルブランドです。特にオリジナルのイエローブーツは名作として知られ、多くの人々に愛されています。デザイン性はもちろんですが、環境への配慮からも高い評価を得ているブランドです。毎年、新しいコレクションを提案し、アウトドアを楽しむ全ての人々に向けて高品質な製品を提供しています。
DOEの背景
一方で、DOEはコーヒーとストリートカルチャーを融合させた独自のライフスタイルショップとして、上海のストリートシーンに新しい風を吹き込みました。ストリート雑誌の発起人であるウォン・ヒム氏をはじめ、様々な背景を持つクリエイターたちによって築かれたこのブランドは、今やアジアのストリートカルチャーを代表する存在となっています。静安寺にオープンした1号店以来、さまざまな商品が揃い、カルチャーとファッションの交差点として、多くの支持を集めています。
ティンバーランドとDOEのコラボレーションは、新たな一歩を踏み出す試みとして、多くのファンに期待されています。ぜひこの機会に、新しいデザインと機能を兼ね備えた“3アイ クラシック ラグ”をお手に取ってみてはいかがでしょうか?
詳しい情報は、
ティンバーランド公式サイトをチェック!