特別な年越しをJ-WAVEで！豪華アーティストの共演

J-WAVE年越し特番「TUDOR CLOSING TIME / NEW YEAR SPECIAL OPENING TIME」

2024年の幕開けを迎えるにあたり、ラジオ局J-WAVE（81.3FM）が魅力満載の特別番組をお届けします。この年末特番は、2024年12月31日（火）22:00から25:00まで放送され、ナビゲーターを務めるのは、人気の野村訓市氏です。

年末の夜に贈る音楽の宴

今回の特番は、年越しの特別企画として毎年恒例となっており、今年で6回目。音楽を通じて、旅や日常の出来事、出会った人々の物語、そして新しい年への思いを語る場となります。放送は二部構成に分かれており、22:00からの『CLOSING TIME』では心安らぐ音楽が流れ、24:10からの『OPENING TIME』では新たな年の始まりを祝います。

番組には、ハナレグミ、森山直太朗、U-zhaan、青葉市子、坂本美雨といった豪華なゲストアーティストが出演します。彼らは楽器を持ち寄り、独自のセッションや弾き語りを披露。心温まる音楽と共にトークが繰り広げられ、リスナーに特別な夜の体験を提供します。

除夜の鐘企画「108 SOUNDS」

さらに、特番の一環として、12月31日（火）23:50から24:10まで放送される「108 SOUNDS」が注目を集めています。この企画では、108組のミュージシャンが参加し、各自のメッセージと共に音を奏でるという特別な時間です。テーマは「未来をつくる子供たちに向けて」となっており、愛と平和のメッセージが込められています。年をまたぐ約20分間、音楽を通じて人々をつなぐこの瞬間を、ぜひ楽しんでください。

野村訓市氏と特番ゲストの豪華5名も参加し、お互いの思いを音楽に乗せて届けます。ここでしか聴けないユニークなトークと生演奏の融合は、特別な年越しの思い出を作ることでしょう。