METライブビューイング『フリーダとディエゴ 最後の夢』一挙解禁!
今年の夏、映画館で特別なオペラ体験が待っています。メトロポリタン・オペラ(通称:MET)が贈る新作オペラ、『フリーダとディエゴ 最後の夢』が、7月10日(金)から全国の映画館で公開されます。このオペラは、メキシコの著名な画家夫婦、フリーダ・カーロとディエゴ・リベラを題材にしたもので、彼らの魂の交流を描く感動的な作品です。
物語の舞台とテーマ
このオペラの物語は1957年のメキシコ、「死者の日」を背景にしています。ディエゴ・リベラは最愛の妻、フリーダ・カーロを三年前に亡くし、悲しみの日々を送っていました。そんな彼の元に、亡き妻フリーダがある掟に従って24時間だけ現れます。この一時的な再会が、彼らの心の中にどのような影響を与えるのかが描かれています。
制作陣と楽曲の特色
本作の作曲は、グラミー賞ノミネートと2026年度ピューリッツァー賞を受賞した事で注目を浴びているガブリエラ・リーナ・フランクが担当。彼女と共にニロ・クルスという劇作家がこの物語を紡ぎ出します。この強力なタッグにより、名作オペラ《オルフェオとエウリディーチェ》を逆転させた新たな視点が生まれました。
また、演出はシルク・ド・ソレイユやリオ五輪の開会式で活躍したデボラ・コルカーが手掛け、視覚的にも驚きのある演出が期待されています。
解禁された映像と舞台裏
注目すべきは、本作の本編歌唱映像と、リハーサル映像が公開されたことです。公開された映像には、死者の番人ラ・カトリーナを演じるガブリエラ・レイエスの圧巻の歌声とともに、冥界の合唱が堂々と響き渡ります。さらに、フリーダ役のイザベル・レナードによる感動的なアリアも収録されています。
舞台裏の映像では、主演の二人の歌唱リハーサルやダンサーたちの情熱的な練習風景が映し出され、オペラ制作の裏側を垣間見ることができます。重厚なストーリーと共に、熱気あふれるリハーサル映像は、観客の期待を更に高めてくれることでしょう。
タイアップキャンペーン
また、『Book Café&Bar 十誡』とのドリンクタイアップも決定しました。ここでは、フリーダとディエゴを題材にした特製カクテル【Duende(デュエンデ)】が販売されます。『フリーダとディエゴ 最後の夢』の映画半券を提示することで、来店時のチャージ料金が半額になる嬉しい特典も用意されています。実施期間は7月10日から7月23日までの間で、特別なオペラ体験を味わいながら、飲食も楽しむことができます。
上映情報
『フリーダとディエゴ 最後の夢』は、7月10日から7月16日まで全国の映画館で上映され、東劇では7月23日までの2週間限定での上映となります。映画館での特別なオペラ体験をお見逃しなく!
詳細情報は公式サイト(
こちら)でご確認ください。
愛と魂の物語が、スクリーンを通してどのように表現されるのか、ぜひ期待してご覧ください。