朗読劇『未送信フォルダ - #送れなかった言葉 -』上演決定
2026年7月28日から8月2日まで、あうるすぽっとにて朗読劇『未送信フォルダ - #送れなかった言葉 -』が上演されることが発表されました。この作品は、現代のコミュニケーションにおいて誰もが経験することのできる「送れなかった言葉」というテーマを掘り下げたオリジナルの朗読劇です。
物語の背景
日々の忙しさやSNSの発展により、コミュニケーションが簡素化される一方で、私たちの心の中には「言えなかった言葉」が埋もれています。例えば、既読になったまま返せなかったメッセージや、送りたいのに消してしまったメッセージ、「ありがとう」や「ごめん」といった感謝の言葉を言い出せないまま時が過ぎてゆくことなど。これらの感情を、六人の女性の日常とともに描き、共感を呼び起こす群像劇として展開されます。
主人公の紹介
物語の中心はカフェで働く七海という女性です。彼女を含む様々なキャラクターが描かれ、恋人や友人、家族との間に生じた“送れなかった言葉”が描かれます。そんな彼女たちが、ある日忘れたはずの「未送信」が意思を持ち始め、彼女たちの日常に新たな視点をもたらします。「どうして送ってくれなかったの?」という問いは、他人との関わりや自身の感情と向き合わせるきっかけとなるでしょう。
キャストと制作陣
出演するキャストも豪華で、石井陽菜、坂口渚沙、富田麻帆、名塚佳織、八木仁愛など、実力派が揃っています。各公演毎に異なるキャストが6人の女性を演じることで、様々な解釈が可能な作品となっています。また、脚本は劇団6番シードの松本陽一が担当し、演出はBobjack Theaterの扇田賢が手掛けることで、期待感が高まります。
公演情報
朗読劇『未送信フォルダ - #送れなかった言葉 -』は、以下の日程で開催されます:
- - 公演日程: 2026年7月28日(火)~8月2日(日)
- - 会場: あうるすぽっと (東京都豊島区東池袋)
- - チケット: S席9,900円、A席8,800円、U-18チケット6,600円 (U-18は一般発売からの取り扱い)
また、リピーター特典として、観劇回数に応じたさまざまな特典も用意されています。二回目の来場でメインビジュアルのポストカード、一度観に来ればもらえる特典があり、三回目には非売品のブロマイド、五回観劇すればサイン入りパンフレットをゲットできるという特典が提供されるなど、観客を飽きさせない仕掛けもあります。
まとめ
「送れなかった言葉」というテーマを通じて、心の奥深くに秘めた感情や思いを描く朗読劇『未送信フォルダ』。観劇を通じて、日常生活の中でついつい忘れてしまいがちな大切なコミュニケーションの本質に触れ、自分自身の「送れなかった言葉」を思い起こさせるような、心温まる体験が待っていることでしょう。ぜひ、この機会にご覧ください。