日経CNBC 春の番組改編がスタート
株式会社日経CNBCが2026年春の番組改編を発表しました。これにより、平日毎朝の番組編成が大幅に変更され、新しいコーポレートロゴとスタジオセットでリフレッシュした姿でお届けされることになります。新たな改編によって視聴者にとってより身近なマーケット情報が提供される見込みです。
1. 期待の新番組「朝エクスプレス」
改編の目玉となるのが、平日8時15分から11時35分までの時間帯に放送される「朝エクスプレス」です。この番組は、2007年の放送開始以来、米国市場から東京市場に至るマーケットリレーを提供し続けてきました。20年目を迎えるにあたって、マーケット情報をさらに熱心に伝えるコンテンツとして進化が期待されています。
新コーナー「Today’s Focus」
午前8時32分から8時36分の時間帯には、松本解説委員長と直居キャスターがNQN記者と共に、その日のマーケットを動かす重要な要因を解説する新コーナー「Today’s Focus」が設けられます。金融政策や地政学、政治、時事問題、個別銘柄、経済指標といった多様なテーマについて深掘りしていきます。
新コーナー「朝株放談」
さらに、9時27分から9時45分には「朝株放談」が放送され、寄り付き後30分のマーケットの動向や注目の個別銘柄を松本解説委員長と直居キャスターが再確認します。ここでは、時間の都合で話ができなかったトピックもじっくり掘り下げることができます。
2. 出発点となる「MARKET COMPASS」
新たに登場する「MARKET COMPASS」は、平日12時25分から15時18分までの時間帯に、午後の取引を直前に控えたマーケットをカバーします。この番組では、投資初心者向けの資産形成に役立つ内容も充実しているため、視聴者にとってより身近な情報が得られるでしょう。
新コーナー「トキメキ・インベスティング」
特に注目されるのが「トキメキ・インベスティング」で、週替わりで異なるエキスパートが資産形成や投資の基本をやさしく解説します。これによって、視聴者は自身のスキルを6か月以上かけて向上させるチャンスが得られます。
3. 新たな締めくくり「TOKYO CLOSING BELL」
最後に、「TOKYO CLOSING BELL」と名付けられた新番組が登場します。この番組は、平日15時18分から16時30分まで放送され、東京市場の日々の動きをまとめていきます。MARKET COMPASSとも連携し、主要企業の業績修正や決算速報など、視聴者に有益な情報を提供します。
改編の意味とは?
日経CNBCがこれほど大規模に改編を行う理由は、変化する経済状況に対して、より正確で迅速な情報提供を行うためです。新しいスタジオセットも「未来経済ラボ」というコンセプトでリニューアルされ、視聴者の期待を裏切らない内容が盛り込まれています。
4. 日経CNBCの活動
1999年の開局以来、日経CNBCは日本経済新聞社と米国NBCとの提携により、経済・マーケットに特化した情報を24時間体制で提供しています。インターネット配信サービス「日経CNBC online」も展開しており、視聴者はお気軽に動画コンテンツを楽しむことができます。これらが今回の改編を通じて、より一層充実することが期待されます。
今後の「日経CNBC」の進化に、ぜひご注目ください!