約1年ぶりに届けられる鈴木真海子の新曲
鈴木真海子が2026年6月26日(金)に、新曲「とりとめのないこと」を発表することが決まりました。このリリースは、昨年の「雨と」以来、約1年ぶりとなるもので、期待が高まります。
「とりとめのないこと」は、彼女が日々の生活の中で見つけた風景や、思考の断片をテーマにしており、シンプルながらも深いメッセージが感じられる一曲です。無邪気でありつつ、心の中で渦巻く思考を自然体で表現する鈴木の歌は、聴く人に親しみを与えます。
DJ FUMIYAとの特別なコラボ
今回の楽曲制作には、RIP SLYMEのDJ FUMIYAが参加。ソロアーティストとして彼とのコラボは初めてで、軽快かつ心地よいビートが新しい魅力を引き出しています。DJ FUMIYA独自の浮遊感あるリズムが、鈴木真海子の自然な表現力をさらに引き立てています。
アートワークも注目ポイントで、前作に続きオオクボリュウが手掛けました。彼が描くイラストは、2ndアルバム『mukuge』のジャケットでの抽象的な表現を受け継ぎつつ、メロディに寄り添うリリックのモチーフを通じて、より具体的な世界観を具現化しています。音楽とアートが見事に絡み合い、楽曲のストーリーを彩っています。
聴いてみたくなる一曲
鈴木真海子は今回の新曲について、「フミヤさんのトラックで初めての制作で、作曲がスムーズに進みました」とコメントしています。彼女自身が愛着を持てる作品に仕上がったようで、「家でもよくフックをいじって歌っています。本当に楽しんで聴いてくれると嬉しいです」とも語っています。
プレリリースもスタート
6月21日(月)の18時からは、各配信サービスでPre-addおよびPre-saveが開始され、ますます注目が集まります。約1年ぶりとなる鈴木真海子の音楽に、ぜひ期待を寄せてほしいと思います。
鈴木真海子のプロフィール
鈴木真海子は東京都出身で、音楽キャリアを2017年にリリースしたEP『Deep green』からスタートしました。神奈川県を拠点に活動する“ご近所録音チーム”Pistachio Studioに加入後、2021年には1stアルバム『ms』を発表し、彼女の独自のリリックスタイルと柔らかな歌声が多くのファンを魅了しています。さらに、彼女はSTUTSやTOSHIKI HAYASHI、yonawo、PAS TASTAなど、多才なアーティストとのコラボレーションでも知られています。
2024年には大塚製薬の「ポカリスエット」CMソングや、花王のヘアケアブランド「melt」とのタイアップ楽曲なども披露し、作曲家としても大きな進展を見せています。日常の感情や風景を素直な言葉で描写し続ける彼女の音楽は、心に響くものがあります。
さらに深い演奏体験を
鈴木真海子はこれからも自らの音楽を通じて、リスナーと深い共鳴を生み出してくれるでしょう。彼女の動向を楽しみにしつつ、新曲「とりとめのないこと」をぜひチェックしてください。今後のアーティスト活動にも期待が高まります。