「WIRED CAFE」で流れるオリジナルクリスマスソングが心温まる季節を彩る！

「WIRED CAFE」のオリジナルクリスマスソングが店内に流れる季節がやってきた！

クリスマスの訪れを感じるこの季節、「WIRED CAFE」では全11店舗において、特別なオリジナルクリスマスソングが店内BGMとして流れることになりました。カフェ・カンパニー株式会社が運営する「WIRED CAFE」は、全国で60店舗以上を展開し、多様なライフスタイルコンテンツを発信する場として知られています。今回、2012年に制作された「Window Christmas(English Version)」をクリスマスシーズンに合わせて再登場させます。

この楽曲は、東京出身のデュオ「BE THE VOICE」、和田純子さんと鈴木俊治さんによって演奏されており、アコースティックな温かみに満ちたクリスマスソングです。特に今年のクリスマス期間中、カフェを訪れた方々は、その心温まる旋律に包まれながら特別な時間を過ごすことができるでしょう。

「Window Christmas」の魅力

「Window Christmas」は、クリスマスの雰囲気にぴったりとはまるアコースティック・スタイルの楽曲です。英語の歌詞が、異国情緒あふれるクリスマスの雰囲気を演出し、耳になじみやすいメロディーは、訪れる人々に安らぎを与えてくれるでしょう。こちらの楽曲は、カフェのプレイリスト「WIRED CAFE Music Recommendation」にも登場しますので、ぜひともチェックしてみてください。

「Window Christmas」の配信リンクはこちら

BE THE VOICEについて

「BE THE VOICE」は、1998年にデビューした神秘的なデュオで、YMOの高橋幸宏氏とファッションデザイナーの山本耀司氏が名付け親とされる未来派のアーティストたちです。このユニットは、やさしさとハスキーな女性ボーカルに加え、アコースティックな響きにテクノやヒップホップの要素を織り交ぜるスタイルで、多くのファンを魅了しています。スムーズなサウンドは、日本国内だけでなく、韓国でも高い評価を受けています。

近年は福岡に移住し、自然の中で新しいインスピレーションを受けながら作品を発表しています。最近のシングル曲「猿の時代」や、ライブ動画「from the FOREST」シリーズで、彼らの音楽には自然の美しさも反映されています。

インスタグラムでの活動も盛んな彼らのアカウントはこちらです: BE THE VOICEのInstagram

WIRED CAFEの魅力

「WIRED CAFE」は、つながりをテーマに業種やジャンルの垣根を超えた人々、物、事が出会う場として、ユニークなカフェ体験を提供しています。店内にはさまざまなコンテンツがあり、豊かなライフスタイルを楽しむことができ、また、健康やサステナビリティにも配慮した取り組みが行われています。おしゃれで落ち着いた雰囲気の中で、友人や家族との会話を楽しむにも最適なスペースです。

「WIRED CAFE」の詳細情報は、こちらの公式サイトを訪れて確認できます。

企業概要

カフェ・カンパニー株式会社は東京・渋谷を拠点に、飲食店舗の企画運営や地域コミュニティの創造に力を注いでいます。食を通じた心と身体の健康的な生活に貢献するため、様々な取り組みを推進。2021年にはロート製薬と提携し、健康的な選択肢を楽しむ場を提供しています。

カフェ・カンパニーが展開するブランドには、「WIRED CAFE」以外にも多くの個性的なカフェがあります。これからの季節を楽しむための新たなスポットとして、ぜひ「WIRED CAFE」を訪れてみてはいかがでしょうか？