音楽ディストリビューションサービス「PNDR」が初めての楽曲をリリース
音楽ディストリビューションサービス「PNDR(パンドラ)」が、新たに7月より楽曲配信をスタートしました。この新しいサービスは、人気アーティストを多数擁するTHINKRが展開しており、多くの音楽ファンから注目を集めています。
新たな音楽の潮流を生み出すPNDRは、初回のリリースとして、7月30日(水)にMisumiの「表現欲」や、TVアニメ『神椿市建設中。』第3話のEDテーマである理芽の「閃光だった」など、話題作を発表しました。このような多彩なラインナップからも分かる通り、PNDRはアーティストのクリエイティビティを最大限に引き出すことを目指しています。
そして、8月6日(水)には待望の“第1弾作品”として2つのタイトルを同時リリースしました。1つ目は、エレクトロニック・プロデューサーとして注目を浴びるPurukichiの「Absent」。この楽曲は洗練されたサウンドとグルーヴィーなメロディー、そしてビートが魅力で、架空のガールズユニット「climbmee」のシングル作品として制作されました。
Purukichi「Absent」
- - 発売日: 2025年8月6日(予定)
- - 形態: 配信シングル
- - Label: PNDR RECORD
- - リンク: Linkfire
この曲は、ピアノとドラムのみで構成されており、コンテンポラリーでありながらもノスタルジックな雰囲気を持つインストゥルメンタル楽曲です。リスナーには心地よい音楽体験が約束されています。
2つ目のタイトルは、ボカロPとして知られる駱駝法師のソロプロジェクト“Camelots”による「揺らいでいた feat. 可不」です。この楽曲は、インターネットネイティブ世代が経験する