大人の青春群像劇が堺で上演!
演劇企画団体「山尾企画」が、大阪・堺で初めての凱旋公演を行います。その名は『おいでよ!テアトル堺~ウチらで映画を作るでしかし~』。2026年10月31日(土)と11月1日(日)の2日間、フェニーチェ堺の小ホールでの上演が決定しました。演劇の裾野を広げ、地元の人々とのつながりを大切にする彼らの新たな挑戦に注目です。
公演の概要
本公演は、堺の街を舞台にした大人の青春群像劇です。看護師として奮闘する八木太陽が、旧友の喜多風亜未との再会をきっかけに、スマホを使って映画を作ることになる物語。役者も予算もない中で、彼らがどのように幸せを求め、撮影をつなげていくのか、笑いと感動を交えたストーリーが展開します。
公演は、堺市内の南海電鉄にちなみ「本線SIDE」と「高野線SIDE」の2つの側面から上演される予定です。演劇ファンだけでなく、普段演劇を観ることがない人々をも取り込むことが目的です。
地域との密接な連携
山尾企画は、劇場で待つだけでは、演劇が届かないと考え、「演劇の方から街へ」という理念のもと、軽トラックの荷台で演劇を上演する「軽トラ演劇」を実施しています。これは、商店街や街中など、日常生活の中で偶然演劇と出会う機会を提供する取り組みです。
さらに、堺市内の店舗や施設との連携を強化し、地域との関わりを深め、観客には公演をきっかけに堺の魅力を知ってもらいたいと考えています。また、公式応援店舗を募集中で、地元のお店が参加できる機会も用意されています。
託児サービスも充実
演劇の観覧を希望する親たちに向け、全4公演で無料の託児サービスを実施します。子育て中の方も安心して劇場に足を運べる環境が整っています。チケット料金は、一般的な相場に比べてリーズナブルで、堺市民向けの特別料金も設定されています。
チケット情報
チケットはすでにカンフェティにて販売中。購入にあたっては、前売り券や各種割引制度が設けられているため、詳細は公式サイトで確認できます。観劇の楽しさ、そして地元の魅力を存分に味わえるこの公演をお見逃しなく!
公演詳細
- - 公演名: 山尾企画 第十三次公演『おいでよ!テアトル堺 〜ウチらで映画を作るでしかし〜』
- - 日程: 2026年10月31日(土)15:00本線SIDE / 19:00高野線SIDE
2026年11月1日(日)11:00高野線SIDE / 15:00本線SIDE
- - 会場: フェニーチェ堺(堺市民芸術文化ホール)小ホール
- - チケット購入: カンフェティ
地域の魅力を伝え、新たな演劇の楽しみ方を提案する山尾企画の公演。ぜひ、足を運んで、心温まるひと時を体験してみてはいかがでしょうか。