JTグループの音楽プロジェクト「JT Rhythm Loop」第2シーズンが始動!
日本たばこ産業株式会社(JT)が手掛ける音楽プロジェクト「JT Rhythm Loop」の第2シーズンが始まりました。このプロジェクトは、JTグループの多様な事業で日々生まれる環境音をアーティストの解釈で音楽として昇華させるというユニークな取り組みです。4月10日(金)、パソコン音楽クラブによる新たな映像作品と楽曲が、JT公式YouTubeやSNSで公開されました。
環境音を使った新しい音楽体験
第2シーズンの第一弾では、パソコン音楽クラブがアーティストとして招待されました。彼らは、テーブルマークが運営する加工食品工場や、ゴルフ日本シリーズJTカップのトーナメント会場で直接レコーディングを行い、現場の音を収録。その音がどのように音楽に変わるのか、そのプロセスを記録したドキュメンタリータッチのミュージックビデオが制作されています。
このプロジェクトの特徴は、JTグループの各事業や活動に深くつながる音をテーマにしていることです。第1シーズンでは、tofubeatsやSO-SO、Matt Cabなどのアーティストが参加し、森や文化、スポーツといったテーマを通じて魅力を伝えました。第2シーズンは、さらに進化した形でアーティストの制作プロセスに焦点を当てています。
パソコン音楽クラブの挑戦
パソコン音楽クラブは、2015年に結成されたDTMユニットであり、エレクトロニックミュージックを専門としています。彼らはテーブルマークの中央工場に取材へ伺い、音を集める作業を行いました。防護服を身にまとい、エアシャワーの音や工程で使われるヘラの音など、普段は目にすることがない工場のリアルな音を収録しました。
これにより、工場のダイナミクスを音楽として取り込む新たな試みが生まれました。異業種の音を独自の方法でサンプリングし、パソコン音楽クラブの特有のスタイルに再構築することで、より洗練されたエレクトロポップな楽曲が完成しました。
映像と音楽の融合
今回のミュージックビデオは、制作の舞台裏を丁寧に描写することも特徴です。現場での収録シーンから始まり、その音がスタジオでビートやメロディに変わっていく過程がストーリー性を持って描かれています。アーティストがどのようにして環境音を感じ、どのように音楽へ昇華させるかを観ることができる興味深い内容となっています。
さらに、第2シーズンに合わせてサウンドロゴもアップデートされました。従来の「森」や「バレーボール」、そして「将棋」の要素に新たに今回のテーマである「加工食品」と「ゴルフ」が加わり、幾何学的なアイコンとして再構成されています。
JTグループの音楽プロジェクトの狙い
「JT Rhythm Loop」は、JTグループの多彩な事業や取り組みに関する「音」に焦点を当て、音楽を通じてその魅力を広く発信することを目指しています。このプロジェクトを通じて、各アーティストの視点から異なるサウンドスケープを楽しむことが可能です。また、これをきっかけにJTグループの活動がさらに身近に感じられるようになることを願っています。
さらに詳しい情報
より詳しい情報は、JTコーポレートサイト内の特設サイト(https://www.jti.co.jp/cw/rhythm-loop/index.html)にてご確認ください。そして、ミュージックビデオや制作過程の映像もぜひご覧ください!