米百俵フェス初日
2026-05-29 19:23:28

夏の夢が詰まったながおか米百俵フェス2026 初日レポート

ながおか米百俵フェス2026 初日レポート



2026年の夏の風物詩、ながおか米百俵フェスが始まりました。今年も多彩なアーティストが集結し、熱気あふれるパフォーマンスが繰り広げられました。特に注目されたのは、一日目のヘッドライナーである氷川きよしと、姉妹グループであるCANDY TUNEの熱演です。

CANDY TUNEの登場


最初に登場したのは、人気の女性アイドルグループ「CANDY TUNE」です。彼女たちは、ライブのスタート時点で会場の雰囲気を一気に盛り上げました。ファンの歓声と共に、「キス・ミー・パティシエ」で幕を開け、会場は瞬時にポップな振り付けと愛らしい歌声で包まれました。メンバーの桐原美月は、イントロ中に「レベチ楽しい!」と叫び、仲間と共に「かわいい!」と互いを褒め合う姿が印象的でした。

この日、会場は夏の日差しに照らされながらミストによるひと時の涼を提供し、福山梨乃が「最後までぶち上がっていきたい」と意気込む姿が印象的でした。新潟での初ライブにあたる彼女たちは、自己紹介後のMCで会場との交流を楽しみ、観客のボルテージをさらに高めていました。

特に注目は「倍倍FIGHT!」。この曲はTikTokで50億回以上の再生を記録し、社会現象を巻き起こしています。歌で会場が一体となった瞬間、割れんばかりの歓声が上がり、熱狂を共有しました。その後の告知では、7月にも公演を行うことを発表し、ファンを大いに期待させました。

ライブの華を添える堺正章とRockon Social Club


次に登場したのは、芸能界のレジェンド堺正章と「Rockon Social Club」から成る異色のユニット。彼らはゴールドの装飾が施されたブラックジャケットを身に纏い、会場を盛り上げていきました。高橋和也のシャウトと共に始まったメドレーは、青春の思い出を呼び覚ます甘美なロックの響きを届けました。

ライブでは、成田昭次がハスキーなボーカルで観客を魅了し、また「ポイントちょーだい」ではシニカルな歌詞に観客は共感し、笑顔が溢れていました。「I♡R&R」では、ファンもタオルを振り回しながら会場を一体にしていました。

堺正章の登場シーンでは、可笑しみと感動が交差し、彼のトークは会場を沸かせました。5曲目を披露した後、高橋が堺の存在を引き立てる瞬間も忘れられないシーンです。

ジャンルを超えたパフォーマンス、Charの登場


続いては、ギタリストのCharがステージに現れました。彼のギターテクニックは聴く人々を惹きつけ、エネルギーを与えました。新潟の地名を歌詞に絡めながら、観客との一体感を楽しみ、終始笑顔が溢れていました。Charの楽曲は、ファンクやジャズの要素も取り入れられ、まさに多彩な音楽の饗宴でした。

最後を飾る氷川きよし+KIINA.


水面に映る夕日が美しい中、初日のヘッドライナー氷川きよしのステージがスタートしました。彼の歌声は圧倒的で、観客を魅了しました。「白雲の城」や「雷鳴」を歌い上げ、観客からの熱い反応を受けて、1度目のMCでは「長岡は最高ですね」と嬉しそうな表情を見せました。

氷川は、感謝の意を伝えつつ、地元の魅力やプライベートの話を交え、オーディエンスとの距離を近づけました。「きよしのズンドコ節」では、心が一つになる温かい瞬間が生まれました。

最終曲「限界突破×サバイバー」では、会場全体がその躍動感に包まれ、最後のフィナーレへの期待が高まりました。

感動的な花火で締めくくり


ライブパートが終わり、いよいよフィナーレの「長岡花火」が打ち上げられました。花火はクラウドファンディングで集められたメッセージを込めたもので、思い出を形にしたかのような灯りが夜空に舞い上がりました。

最初に打ち上げられたのは「慰霊と平和への祈り」の花火。歴史を振り返り、感謝の思いをのせて祝われた瞬間が静かに訪れました。続いてのミュージックスターマインでは、子どもたちの歌声が響き渡り、幸せに満ちた景色が目の前に広がります。

最後には、氷川の楽曲に合わせた花火が見事にシンクロし、観客の感情を揺さぶる美しいクライマックスへと導かれました。メッセージ花火、ミュージックスターマイン、そしてエンディングのフィナーレは、最高の思い出を作り上げるもので、会場全体が一つになった瞬間でした。

米百俵フェス2026の初日、さまざまなアーティストの素晴らしいパフォーマンスと感動的なフィナーレは多くの観客に強く印象に残り、来年もまたこの場所で再会することを誓う瞬間となったことでしょう。


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