特別番組「アワー・フェイバリット・ソング Vol.11」放送決定
2026年9月11日(金)24時から25時にかけて、BSフジにて「アワー・フェイバリット・ソング Vol.11」が放送されることが発表されました。今回は、1996年に公開された映画『スワロウテイル』の名曲「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」を特集し、その魅力や誕生秘話に迫ります。
「アワー・フェイバリット・ソング」は、時代を超えて愛される名曲を紹介する特別プログラムで、過去にはキリンジの「エイリアンズ」やオリジナルラブの「接吻」など、数々の名曲が取り上げられてきました。それらの楽曲の良さを1時間かけて深く掘り下げるこの番組、果たして「Swallowtail Butterfly」はどのように語られるのでしょうか。
「Swallowtail Butterfly」は、映画『スワロウテイル』の主題歌として多くの人に愛されている楽曲で、YEN TOWN BANDのボーカルであるCharaが歌っています。映画公開から30年という節目の年に、再びその美しい旋律が注目されることは、多くのファンにとって嬉しいニュースです。
番組では、YEN TOWN BANDや映画『スワロウテイル』に関わった様々なメンバーたちの証言を交えながら、楽曲の誕生秘話を辿ります。岩井俊二監督は、最近の若い世代からの呼応を「奇跡」と表現し、その楽曲がどれほど愛されているかを語ります。
また、Charaは、「歌の制作過程は現場の温度も伝わってくるクリエイティブな作業だった」と回想。音楽プロデューサーの小林武史はアナログレコーディングの重要性について触れ、「ノーコンピューターでのレコーディングこそが、YEN TOWN BANDの音に繋がると確信していた」とその思いを語りました。
オリジナルメンバーの名越由貴夫も、「YEN TOWN BANDはCharaと小林さんと自分の3人のバンド。サポートメンバーとはまた違う気持ちでやっていた」と述べ、グループの結束を強調しています。
また、美術監督を担当した種田陽平は、スワロウテイルには他に似た映画がないことを指摘し、「あいのうたも他にはないユニークな歌である」と評価しました。さらに、アゲハ役を演じた伊藤歩はこの楽曲に自身の幼少の記憶が蘇ると語り、懐かしさと不思議な感覚を覚えたと話しています。
そして今回、この名曲を歌唱する眞名子新は、シンプルでありながら浮遊感を出すこの楽曲をギターで表現することは難しかったと述べ、「頑張って挑んでみました」と意気込みを語りました。このように、番組では関係者一同が集まり、この名曲が誕生した背景や、その影響力、そして今もなお多くの人々に愛され続ける理由を掘り下げていきます。
放送日時は2026年9月11日(金)24:00から。ナレーションはフジテレビの宮司愛海アナウンサーが担当。詳細は
BSフジの公式ページをご覧ください。特別な1時間、ぜひお見逃しなく。