フランス現代劇「動機」特集
2026-03-14 18:23:23

中村橋吾が挑む、フランス現代劇「動機」の魅力と舞台裏

中村橋吾主演「動機」再演の魅力に迫る



2026年5月22日から24日まで、Roppongi Tricolore Theaterで上演されるフランス現代劇「動機」が、注目の的となっています。この作品は、原作ギィ・フォワシィによる「美しくも恐ろしい物語」で、各国で上演されてきました。中村橋吾さんが主演することでも話題を呼び、今から期待が高まります。

演者紹介


中村橋吾さんは、山形県鶴岡市出身の実力派歌舞伎役者であり、成駒屋の八代目 中村芝翫一門に属しています。現代演劇だけでなく、伝統芸能にも積極的に挑戦しており、その独自の表現力で観る者を魅了しています。無形文化財「歌舞伎」の保持者でもある彼の姿は、この作品においても一層の輝きを見せることでしょう。

相手役には、天瀬はつひさんが務めます。元宝塚歌劇団の娘役として活躍していた彼女は、幅広い作品に出演し、舞台や映像で多彩な才能を発揮しています。観客の心を掴む二人の演技に、大いに期待が寄せられています。

そして、このリーディングの演出を手がけるのは白樹栞さん。彼女は舞台女優としての経験だけでなく、数々の作品のプロデューサーとしても知られており、フランス共和国からシュヴァリエ勲章を受賞した経歴を持ちます。彼女の独自の視点が、この作品にどのように反映されるのか注目が集まります。

芸術的な融合


この作品の演出には、近年ブロードウェイで注目を集める「ポエトリーリーディング」が取り入れられています。音楽と朗読が一体となり、観客に深い感情や物語を伝える手法が特徴です。中村橋吾さんが語る静かな瞬間から、急激に高まる感情の波は、観る者を巻き込み、息を飲ませることでしょう。

ピアノ演奏は金田龍二さんが担当し、舞台の雰囲気を一層引き立てます。照明には新井海翔さんが手掛け、視覚的な演出も期待されます。これらの要素が組み合わさることで、観客は一つの芸術作品として「動機」を体感できることでしょう。

公演情報


公演は2026年5月22日から24日までの期間、Roppongi Tricolore Theaterで行われます。チケットは前売り8,300円、当日券は8,800円です。購入は3月17日(火)19:00から。当日は開演の30分前からの開場となり、未就学児の入場はできませんので、ご注意ください。

今回のイベントではソフィ役のキャスティングにダブルキャストが予定されています。また、作品の結末については観劇後の秘密保持がお願いされていますので、ぜひ劇場の雰囲気を大切にしながらお楽しみください。

まとめ


中村橋吾さんの魅力的な演技、リーディング形式の新しい舞台芸術、そして深いメッセージ性を持つ「動機」。言葉と音楽が交錯する瞬間を、ぜひ体験してみてください。公式サイトでは最新の情報が更新されますので、是非チェックしてみてください。リーディングの新たな可能性を感じるこの作品を、お見逃しなく!


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