希少なROLEX Datejust 6105 Leftyの販売開始
ロレックスの名作、Datejust 6105 Lefty 18kが、時計コレクターやファッショニスタから注目を集めている「PRINCIPE PRIVE - Epoca d’Oro」に入荷しました。このモデルは、特別注文によって生まれた希少な時計で、リューズが通常とは反対側に配置されている"Left Side Crown"と呼ばれています。この個性的な設計は、ただの改造では実現できるものではありません。
Datejustの歴史
1945年に発表されたDatejustは、ロレックス創業40周年の記念モデルとして、多くの革新を象徴する存在です。日付表示機構が初めて瞬時に切り替わる機能を持ち、防水構造や自動巻き機構を備えることで、時計の歴史に新たなページを加えました。本モデル、Ref.6105はその初期の系譜を受け継いでいます。
Left Side Crown仕様の特異性
特徴的なのは、左側に設けられたリューズです。この"Left Side Crown"は、特に左利きのユーザー向けに1950年代から存在した特別なオーダーとして知られています。そのため、Leftyモデルは市場で非常に希少で、製造数も不明な完全受注生産品です。
ムーブメントと構造
搭載されるCal.745は、大型テンプを備えた伝統的な調速機構を採用しており、ロレックス初期の自動巻機構の重要な要素となっています。ムーブメント自体は通常のモデルと同様ですが、カレンダー機構を支えるインナーリングケースが専用に変更されており、特殊な構造を持つこの時計を実現しています。このため、専門家であれば、真贋を見極めることが可能です。
美しさと高いオリジナリティ
ケースは18Kの無垢ゴールドで、その輝きが際立ちます。シルバーダイヤルには高級感溢れる多面カットのアプライドインデックスが配され、フルーテッドベゼルが美しいシルエットを描きます。また、ダイヤルには「CHRONOMETRE」とのみ記された貴重な仕様であり、1950年代のレトロな魅力を感じさせます。
貴重な履歴
この個体は2005年11月に開催されたChristie'sオークションにも出品された実績があり、由緒ある一本としての価値も備えています。さらに、レッドターンのデイトディスクが搭載されており、アクティブなダイアルにさりげないアクセントを加えています。オリジナリティを保持していることも価値の高いポイントです。
ボックスと付属品
本時計は、「PRINCIPE PRIVÉ」から鑑定書とともに提供され、特別なボックスが付属します。サイズは35mm(リューズ含まず)、厚さは13.4mmで、デザインのバランスが見事です。
販売情報
- - モデル名: ROLEX Datejust 6105 Lefty 18k 1952s
- - 価格: ¥4,800,000(税込)
- - 状態: 使用感あり、全体的に良好
PRINCIPE PRIVE - Epoca d'Oroの店舗は、東京都港区北青山に位置しており、営業時間は12:00から19:00まで営業中です。ヴィンテージロレックスの世界において、このLeftyはまさに別格のコレクターズアイテムと呼ぶに相応しい存在です。この機会にぜひ、その魅力を体感してください。