ヨーヨー世界大会2025がチェコで開催
2025年8月7日から10日まで、チェコ共和国プラハにて「WORLD YOYO CONTEST 2025」が開催されました。これは、国際ヨーヨー連盟(IYYF)が主催するもので、競技ヨーヨーの世界大会として知られています。実に2014年以来の開催となるこの大会では、約40の国と地域から287名の選手が参加し、来場者数はおよそ1,500名に達しました。
競技ヨーヨーとは
競技ヨーヨーは、選手が音楽に合わせて演技を行い、その技術やパフォーマンスを評価されるスポーツです。各部門での演技は、観客や審査員を魅了するもので、多くの選手が競い合います。本年の大会も、その期待に応える華やかさを見せつけました。
日本選手の圧倒的な強さ
この大会では、日本人選手が圧巻の成績を収めました。全6部門中、なんと5部門で日本選手が優勝するという快挙を達成したのです。
各部門の入賞者
優勝:Mir Kim(韓国)
準優勝:Hunter Feuerstein(アメリカ)
3位:Chandler Steele(アメリカ)
優勝:Arata Imai(日本・大阪府)
準優勝:Hajime Sakauchi(日本・東京都)
3位:Yamato Fujiwara(日本・東京都)
優勝:Hajime Miura(日本・東京都)
準優勝:Tomoya Kurita(日本・千葉県)
3位:Minato Furuta(日本・岐阜県)
優勝:Kaoru Nakamura(日本・神奈川県)
準優勝:Gunju Eom(韓国)
3位:Bin Ge(中国)
優勝:Sora Ishikawa(日本・東京都)
準優勝:Jihoo Lee(韓国)
3位:Miggy Hizon(フィリピン)
グランプリ:Rei Iwakura(日本・愛知県)
エンターテイメントアワード:Rei Iwakura
アーティスティックアワード:Unbound(チェコ)
このように、日本選手たちは非常に高いレベルのパフォーマンスを見せつけ、世界の舞台でその名を轟かせる結果となりました。
大会の雰囲気
大会会場の「Centrum Cubex Prague」は、多くの観客で賑わい、選手たちの演技に対する熱気が感じられました。来場者は、選手たちの華麗な技や感動的な演技に心を躍らせ、盛況のうちに大会は進行しました。サポートスタッフや運営陣の尽力もあり、無事に大会は終了しました。
来年の開催情報
次回の「WORLD YOYO CONTEST 2026」は、兵庫県姫路市の「アクリエひめじ」で2026年8月13日から16日まで開催される予定です。特に注目すべきは、今回の大会を行ったプラハ城と姫路城が姉妹城として結ばれたことからも、実に縁の深い土地での開催となります。
大会概要
新たな伝説が築かれたヨーヨー世界大会2025。来年もさらなる進化を期待しつつ、ヨーヨーの世界に注目して参りましょう。