都市と自然の音の融合
2026-06-03 08:26:18

都市と自然、2つのスタジオ連携で新しい音楽制作環境を実現

新たな音楽制作環境の幕開け



株式会社スタジオ・イオンと株式会社Moonbow Musicが共同でスタートさせた新しいDolby Atmos制作支援サービスは、都市部と自然環境の良さを活かす画期的な試みです。両社の連携により、アーティストや音楽クリエイター、映像制作者が必要とする高品質な音響制作の場が提供されます。

2つのスタジオの強みを融合



今回の協力の最大の特徴は、都市型スタジオと自然共生型スタジオの2つの制作環境の組み合わせにあります。都市エリアに位置するMoonbow Music Yokohamaは、高効率でクオリティの高い制作を可能にする環境を提供し、同時に山梨県甲斐駒ヶ岳の自然環境にあるSAGEスタジオでの集中型制作が、新たなクリエイティブな体験を実現します。このアプローチにより、従来の音楽スタジオの常識を覆す没入型の制作環境が整います。

先進的なオーディオ技術の融合



これまで両社は、立体音響やバイノーラル収録などの先進的なオーディオ技術に取り組んできました。これにより、アーティストや映像制作者にとって高度な制作支援を行うことが可能になりました。技術的にもサポート体制が整備されており、Dolby Atmos 7.1.4環境での制作や、ユーザーが自身の環境を基にした伴走型サポートも提供されます。そのため、スタジオでの最終調整を行いながら、自らの作品をブラッシュアップすることができます。

SAGEスタジオでの没入型制作



自然環境に囲まれたSAGEスタジオでは、サウンドデザイナー小久保隆氏の監修のもと、Genelecモニターを使用した高精度の音響制作が行われます。待望のDolby Atmos技術が用いられており、両スタジオの音響特性が統一されているため、クリエイターはスタジオ間を行き来しながら、スムーズに制作を行うことが可能です。これにより、作業の効率性とクオリティを両立し、より良い音響作品が生まれることを期待しています。

未来に向けた展望



両社での取り組みは、Dolby Atmos技術だけにとどまらず、将来的にはバイノーラルやVR/MR向け音響技術にも広がっていく予定です。また、音響制作技術の進化とともに、クリエイターコミュニティと連携しながら音響文化の発展を図ります。都市と自然の特性を最大限に生かした音楽制作環境の深化が、これからも期待されます。

企業紹介



株式会社スタジオ・イオンは、音響デザイナー小久保隆氏が築いてきた基盤をもとに、Dolby Atmos制作に特化した支援を行っています。様々な環境での音響を考慮し、クリエイティブな音体験を提供しています。

株式会社Moonbow Musicは、立体音響制作のパイオニアとも言える存在で、バイノーラルマイクを活用した音声収録や効果音制作で広く知られています。今後も多様な空間音響制作ニーズに応えるべく、技術革新を続けていく所存です。

クリエイターの新たな挑戦をサポートし、新しい音楽制作体験を生み出す取り組みがこれからも続いていくことに、期待が寄せられます。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: Dolby Atmos 音響制作 スタジオ連携

トピックス(音楽)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。