新時代のウェルネスシューズ「TABIN」が登場!
株式会社丸五が開発した新しいウェルネスシューズ「TABIN」が、クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」にて先行予約が開始されました。この靴は、2025年9月1日12時から予約受付が始まり、初日で目標達成率が200%を超えるという驚異的なスタートを切りました。
TABINのターゲットとコンセプト
「TABIN」は、「日々の通勤をウォーキングに変える」というコンセプトのもと、健康を意識する人々にリーチすることを狙っています。現代社会における運動不足や姿勢の崩れを解消するための新しい選択肢です。
目を引く特長4つ
1.
特許取得のインナー足袋構造
シンプルなスニーカーの外観を持つ「TABIN」は、内部が足袋構造となっており、足指の動きが自然にサポートされます。これにより、一般的な靴に比べて足指のスペースが確保され、動かしやすくなっています。
2.
把持力サポートインソール
足裏にフィットする凹凸のあるインソールが特徴で、足指を効果的に使えるように設計されています。自然な歩行を実現し、履き心地を高めています。
3.
伸縮性シューレース
脱ぎ履きが簡単にできるよう、シューレースには伸縮性が取り入れられています。これによって、日常使いでも手軽に履くことができます。
4.
足裏デザインソール
このシューズのソールは足裏のデザインをもとに設計されており、母指球にチカラを入れやすくなっています。
デザイン性にも配慮
「TABIN」は、ブラックとホワイトの2色展開で、ビジネスカジュアルにも適したシンプルで高品質なデザインです。レザー調のシンセティックレザーを使うことで汚れや雨に強く、普段使いにも安心です。
健康を意識する時代に
現代の社会人は、スマホやデスクワークによる運動不足や姿勢の乱れが健康リスクを高めています。丸五は、「足元からウェルネスを届けたい」という思いで、新しいタイプのシューズ「TABIN」を開発しました。実際、開発には3年を費やし、エレガントさと快適さの両立を目指しました。
開発ディレクターの声
このシューズの開発ディレクターである杉本桂二郎さんは、特にビジネスシーンに特化したデザインと快適さの両立について強調しました。他社も似たような構造を持つ製品を作れるかもしれませんが、見た目の美しさや履き心地を実現するための技術と経験は丸五ならではのものです。
クラウドファンディングの成功の背後には
「TABIN」はクラウドファンディングが始まるや否や多くの支持を受け、初日には目標の200%を達成。数日後には300%を突破しました。この成績は、丸五の確かな技術とコンセプトへの共感がいかに強いかを物語っています。
お得な早割が魅力
現在、「TABIN」は定価14,960円(税込)ですが、クラウドファンディング限定で早割が利用可能です。先着100足に限り、20%オフの12,000円(税込)で提供されるほか、セット割引も充実しています。残りわずかとなってきており、この機会を逃さないようにしましょう。
詳細はMakuakeで!
会社情報
株式会社丸五は、1919年に設立された老舗の企業で、靴作りの技術を駆使して新しい製品を次々と生み出しています。これからも「今日を新しく」という理念のもと、新しい挑戦を続けていきます。