ファッション業界の次世代を支える「STYLEM×CFD ヨミガエル生地展」
2023年12月24日、ファッションデザイン界に新しい風を吹き込む展示会「STYLEM×CFD ヨミガエル生地展」が、スタイレム瀧定大阪株式会社の原宿オフィス内にあるCollaboration Laboで開催されました。このイベントは、一般社団法人東京ファッションデザイナー協議会(CFD TOKYO)との連携によって実現し、CFD TOKYOの正会員に向けて特別価格で試作段階のサンプル生地を提供するものです。
「STYLEM×CFD ヨミガエル生地展」は、毎年一度開催され、ファッション業界全体の持続可能な発展に寄与することを目的としています。近年、環境問題への関心が高まる中、次世代のものづくりを支援する取り組みが重要視されています。本展では、スタイレムが企画開発したサンプル生地を購入できる機会が提供され、参加者からは大変好評の声が寄せられていました。
参加者のデザイナーやクリエイターたちからは、「量産品には採用しづらい質の高い生地を少量かつお手頃に入手できるのが嬉しい」といった声もあり、展示会の意義が強く感じられました。多くの方々が「スタイレムの生地を直接手に入れる機会が少なかったので、こんな素晴らしいイベントは嬉しい」と語る中、デザイン性豊かな生地に対する熱い支持が集まりました。
このような新たな価値を生み出す試みは、ファッション業界に新しいクリエイティブな可能性をもたらします。スタイレムでは、CFD TOKYOとの関係をさらに深めていくことを目指し、次代を担うデザイナーたちのものづくりを引き続き支援していく方針を示しています。
CFD TOKYOについて
CFD TOKYOは、日本を代表するファッションデザイナーの団体として1985年に設立されました。ファッションデザインの発展を促進し、新人育成や社会貢献と合わせて、企業や政府、自治体との連携を通じて業界の発展を図る重要な役割を果たしています。今日では、様々なクリエイターが新しい挑戦を行うための支援を行い、業界を活性化する活動に注力しています。
また、スタイレムはこれからのますます多様化するファッションニーズに応え、新しい素材やデザインの提案を通じて、デザイナーたちが素晴らしい作品を生み出す手助けをしていくことを約束しています。ファッション界の円熟を期して、両団体のコラボレーションは重要な一歩と言えるでしょう。
今後の「STYLEM×CFD ヨミガエル生地展」にも期待が高まります。業界のクリエイターたちが生地を手に取り、それぞれのスタイルで新しい作品を生み出す瞬間を楽しみにしています。