肉めし岡もとから新メニュー!とろぷる豚バラなんこつ丼が登場
2025年11月28日、東京都にある「肉めし岡もと」から嬉しいニュースが飛び込んできました。期間限定の新メニューとして、箸で切れるほど柔らかな「豚バラなんこつ丼」が登場するのです。このメニューは、アークランドサービスホールディングス株式会社の子会社、トビラダイニングの新たな挑戦と言えるでしょう。
こだわりの食感と味
「豚バラなんこつ丼」は、こってりとした甘辛ダレが自慢のメニューで、柔らかい豚バラ軟骨が贅沢に使用されています。220gもの豚バラ軟骨は、じっくりと煮込まれることでとろとろ・ぷるぷるの食感に仕上げられ、コラーゲンも豊富です。この柔らかさは、まさに箸で切れるほどの食感を実現しており、一口食べるとその魅力に虜になること間違いありません。
豪快に盛り付けられた丼の上にはとろりとした玉子が絡み、見た目にもインパクトがあります。価格は950円(税込1,045円)で、この美味しさをこの価格で楽しめるのは非常にお得です。味わうシチュエーションとしては、ランチやディナー、さらにはテイクアウトにも最適です。
人気メニューが加わるグランドメニューのリニューアル
さらに、「肉めし岡もと」では2025年11月21日からグランドメニューのリニューアルも行います。「肉めし」という看板メニューに加えて、これまで期間限定メニューで人気を博してきた「ホルモン」を使ったメニューや、特製割り下ですき焼き風に仕立てた「牛すき」カテゴリーが新たに定番メニューとして加わります。
もともと丼ものだけにとどまらず、ご飯とたまごスープがセットになった定食メニューも充実しており、多様なシーンに合わせて楽しむことができます。具体的なメニューラインアップには、「牛ホルめし」(840円、税込924円)や、「合い盛り牛ホルめし」(940円、税込1,034円)などがあり、充実の内容となっています。
新たな肉めしの魅力
「肉めし岡もと」というブランドは、カツ丼や牛丼とは異なる新しい肉丼を提案しています。主役の肉は、特製の割り下や秘伝のかえしでじっくり煮込まれており、柔らかさが際立っています。また、大根や煮玉子などの脇役も丁寧に煮込まれ、全体の味わいを引き立てる大事な存在。特製の辛味だれや刻み薬味で、最後のひと口まで飽きることなく味わえます。
店舗のご案内
肉めし岡もとには複数店舗があり、例えば新橋店では、東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル1Fで営業しています。営業時間は11:00~22:00、席数は21席あり、居心地よい空間でお食事を楽しむことができます。御徒町店や足立入谷店、溝の口店などもあり、それぞれ異なるアプローチでお客様を迎えているので、是非訪れてみてください。各店舗の詳しい情報は公式サイトで確認できます。
この新たな豚バラなんこつ丼と、進化を遂げたグランドメニューで、皆さんのご来店をお待ちしています!