東京の漫才師が集結！新たなユニット『漫才ユナイテッド』の魅力を探る

2026年の幕開けを飾るお楽しみイベント『漫才ユナイテッド』が、1月28日（水）に東京・ルミネtheよしもとで開催されることが発表されました。このイベントには、なじみ深い漫才師たちが集結します。出演するのは銀シャリ、囲碁将棋、オズワルド、そして素敵じゃないかの4組です。彼らのトークと笑いが一体となったユニットライブは、漫才ファン必見の内容となることでしょう。

「漫才ユナイテッド」の誕生

このユニットは、「東京で夢中になれるしゃべくり漫才を行おう」という理念のもと、銀シャリ・橋本、囲碁将棋・文田、オズワルド・畠中、素敵じゃないか・柏木というメンバーが作り上げたLINEグループから生まれました。その名も『漫才ユナイテッド』。今やこのグループはイベントの象徴となり、これからは三か月ごとに定期開催される計画が進行中です。

豪華メンバーの熱いコメント

各組の漫才師たちからも期待の声が寄せられています。銀シャリの橋本は、「囲碁将棋やオズワルド、素敵じゃないかとの濃厚なラインナップを楽しんでほしい」とコメント。また、鰻和弘は「ユナイテッドの響きが素晴らしい。最高のメンツだ」と、自信満々に語りました。

囲碁将棋の根建は「凄まじい勢いで進んでいくので、ファール覚悟で応援してほしい」と意気込みを示し、文田は「漫才ユナイテッドがルミネの舞台をジャックする」と期待にあふれる表現を使っています。オズワルドの伊藤は、「2026年から新たなスタートを切る私たちの漫才を楽しんでほしい」と、漫才への情熱を語っています。

素敵じゃないかの吉野は「引けを取らずに先輩方と共に頑張りたい」とし、柏木も「ロサンゼルス公演前の貴重な東京公演です。ぜひ来てください！」と観客を呼びかけています。