Spotifyが発表した2026年上半期のランキング
Spotifyは、全世界で7億6,100万人以上のユーザーを持つオーディオストリーミングサービスです。2026年の上半期の音楽リスニングデータをもとに、日本国内の音楽ランキングが発表されました。ここではその内容を詳しく振り返ります。
国内で最も再生された楽曲
2026年の上半期、最も再生された楽曲は米津玄師の「IRIS OUT」です。この曲は2025年9月15日に公開された劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌で、配信開始当初から歴代最大の再生数を記録しました。初日には596,608回再生され、9月21日には日本のSpotify史上初の100万デイリー再生を達成。全世界での再生数も2億7,400万回を超える大ヒットとなっています。
2位にはMrs. GREEN APPLEの「lulu.」が続きます。彼らは2023年からの人気を維持し、昨年のヒット作「ライラック」も7位にランクインしています。このことは、彼らの強いファンベースが変わらないことを示しています。
注目すべきは、TOP10の中でダンス&ボーカルグループが5曲も登場している点です。4位には初登場のM!LKが「好きすぎて滅!」を持ち込み、5位には昨年最も発見されたアーティストであるHANAの「Blue Jeans」もランクイン。6位にはNumber_iの「3XL」が3位に輝き、8位にはBE:FIRSTが「夢中」で新たなファンを獲得しています。
国内で最も再生されたアーティスト
アーティスト部門では、昨年に引き続きMrs. GREEN APPLEが1位に輝きました。3位には米津玄師が続き、人気アーティストの顔ぶれが安定していることが分かります。BTSは4位、嵐は5位にランクインし、長年の支持を受けていることが伺えます。
また、今年も新たにHANAとプロデューサーのちゃんみなが注目され、彼らのユニークな音楽スタイルが多くのリスナーの支持を集めています。特に、男女問わず支持される両者の存在感は大きいといえます。
海外での状況
海外で最も再生された国内楽曲は、King Gnuの「AIZO」で、彼らは初の1位を獲得しました。この曲はアニメ『呪術廻戦 第3期』のオープニングテーマとして支持を集め、アメリカを中心に多くのリスナーを獲得しています。2位には米津玄師の「IRIS OUT」が続き、海外でも人気を博しています。
アーティスト部門では、Adoが昨年に続いてトップに立ち、世界的な人気を確立しています。King Gnuも6位にランクインしており、アーティストたちの国際的な影響力は高まり続けています。
最も発見されたアーティスト
国内で最も新しいリスナーに見つけられたアーティストはM!LKで、彼らは「好きすぎて滅!」を4位に送り込む快挙を成し遂げました。HANAは昨年に引き続き発見され続けており、今後もその人気に期待が寄せられています。
Spotifyまとめ
Spotifyは年末に個人のリスニングデータを基にその年を振り返る「Spotifyまとめ」を展開しています。2026年も様々なアーティストの魅力を発見できる音楽体験をお楽しみください。
2026年上半期のランキングまとめ
1. 米津玄師 - IRIS OUT
2. Mrs. GREEN APPLE - lulu.
3. Number_i - 3XL
4. M!LK - 好きすぎて滅!
5. HANA - Blue Jeans
1. Mrs. GREEN APPLE
2. back number
3. 米津玄師
1. King Gnu - AIZO
2. 米津玄師 - IRIS OUT
1. Ado
これらの結果は音楽シーンの変化と進化を如実に反映しており、今後の展開にもますます目が離せません。