夏が近づくと、コーヒーを楽しむ時間がもっと特別に感じられる季節がやってきます。そんな中、スターバックス リザーブ®ロースタリー 東京は、2025年7月2日より新たなコレクション「Daily Life at Home With WONDERFUL “ICED” COFFEE」を展開します。このコレクションでは、アフリカの手工芸や文化が感じられる美しいアイテムが揃っており、涼やかな夏のテーブルセッティングを楽しむための完璧な選択肢となっています。
アフリカンガラスシリーズは、夏を彩るハンドメイドの作品が中心。自然素材を生かしたダイニングアイテムも豊富で、特に気になるのは、アフリカ産のコーヒー豆と組み合わせられるこれらのアイテムです。スターバックスが大切にする文化やクラフトマンシップを感じさせるボウルやプレートは、どれも温かみがあり、多忙な日常でも一瞬だけ特別な気持ちをもたらしてくれます。
今回のコレクションには、アフリカンガラスのラウンドボウル(XSサイズ1,800円、Sサイズ2,500円)やオーバルプレート(Sサイズ6,000円、Mサイズ7,000円)、持ち手付きのプラッター(6,600円)を展開。これらのアイテムは、ひとつずつ手作業で丁寧に作られ、アフリカの模様が施されています。特にラウンドボウルは、冷たいデザートやフルーツを盛り付けるのに最適なサイズ感で、テーブルにさりげなく華やかさを添えることができます。
また、ジュート素材のコースター(1,200円)やプレイスマット(オーバルブルー2,700円、ブラウン2,700円)も新たに登場し、夏の爽やかなテーブル作りを助けます。控えめにデザインされたロゴが上質感をプラスしており、同シリーズのアイテムと組み合わせることで、テーブル全体に統一感を持たせることができます。
このほかにも、スターバックス リザーブの人気トートバッグ(3,100円)が新素材のジュートで登場します。深めの設計でボトルが立てて入るため、ランチバッグとして使うのにも便利で、日常使いにもピッタリです。
特に注目すべきは、スターバックス リザーブ®ロースタリー ブリアングラス(各2,600円)です。このグラスは、東京の象徴ともいえるキャスクからインスパイアを受けており、手作業でのフェイシング加工が施されています。カラーはカッパーとシルバーの2色展開で、落ち着いた輝きがあるため日常のひとときを特別なものに演出してくれます。
新作のアフリカ産コーヒー「ルワンダショリークンドゥワ」(250g3,290円)は、トーストしたヘーゼルナッツの風味やキャンディードジンジャーを思わせる味わいが特長の一杯です。このコーヒーは、「相互扶助・助け合い」を意味する協同組合の中でも、特に女性たちによって育てられたもので、飲むことでその温もりや品質への強い意志を感じることができます。
このように、スターバックス リザーブ®ロースタリー 東京は夏を感じさせる特別なアイテムが満載で、食卓を彩る魅力的なコレクションを展開しています。夏の風を感じながら、ぜひ新しいスタイルのコーヒーライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。販売は2025年7月2日から始まり、なくなり次第終了となるため、早めのチェックをお勧めします。詳細は公式サイトをご覧ください。