三本テキスタイル、ファクトリーブランド「amyto」を発表
新潟県見附市に本社を構える株式会社三本テキスタイルは、1868年の創業以来、初のファクトリーブランド「amyto(アミィト)」を発表しました。この新ブランドのコンセプトは、現代のニーズに応える「モダン・ヘリテージ」と、気候変動に配慮した新しいニットのあり方を追求することです。
ブランド設立背景
三本テキスタイルは、インターシャという特異な編み技術に強みを持つニットメーカーとして知られ、OEM生産を主たる事業としてきました。今回のブランド立ち上げは、2026年3月18日(水)と19日(木)に東京・銀座の新潟情報館「THE NIIGATA」で開催されるポップアップイベントとともに展開されます。
ブランド名「amyto」の由来
「amyto」という名前は「編み人(あみと)」と「編み糸(あみいと)」に由来しており、糸と人、技術や想いを結びつけるニットづくりの本質を表しています。これは、私たちが時を超えて愛される製品を生み出すという姿勢を象徴しています。
ブランドコンセプト
モダン・ヘリテージ
「amyto」は、伝統文化と現代の価値観を融合させたいという思いから始まりました。新潟県見附市で長年受け継がれてきた技術と地場産業の力を大切にし、どこでどのように製造されているのかという背景にも焦点を当てていく方針です。これにより、消費者とより深い繋がりを築くことを目指しています。
気候変動を考慮したニットづくり
現代の異常気象による四季の変化は、衣服の必要条件を変えつつあります。「amyto」では、これからの環境変化を考慮したニット製品を開発していきます。例えば、これまで寒冷地用とされてきたニットが、もはや季節を問わず着用される時代に突入しています。快適性と機能性を兼ね備えたニットを提案することで、変化する気候に柔軟に対応する製品作りを進めています。
期待される商品群
PLAID CARDIGAN
最初に展開される商品のひとつ、PLAID CARDIGAN(品番:AMT6001)は、ウールやモヘアを使用し、快適性と安定感を両立させた新しい提案です。軽やかに着られるデザインで、その日の気温の変化にも対応できることでしょう。価格は4万円(税別)です。
ARGYLE V-NECK SWEATER
次に紹介するARGYLE V-NECK SWEATER(品番:AMT6005)は、100%ウールを使用し、厳しい寒さにも耐えうる優れた調温機能を持っています。冬場の寒暖差を考慮した設計が施されており、室内外の温度差にも柔軟に対応する一着です。この商品は3万4千円(税別)で提供されています。
デザインとブランディング
「amyto」のデザインは、クラシックでありながら、現代的な遊び心を取り入れたものです。この新ブランドの成長は、トラディショナルな要素を尊重しつつ、現代的な消費者の期待にも応えようとする挑戦の表れです。
今後の展望
「amyto」のレビューや最新情報は、Instagramで随時発信していく予定です。興味のある方は公式アカウント
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ポップアップイベント詳細
イベント名:株式会社三本テキスタイル展示会
日程:2026年3月18日(水)13:00~18:00/19日(木)10:00~16:00
会場:THE NIIGATA(東京都中央区銀座5-6-7)
最寄り駅:銀座駅より徒歩2分
信頼性の高い技術を活かして挑戦し続ける三本テキスタイル。新しいブランド「amyto」の展開に期待が寄せられます。