世界王者が手がけた折り紙ヒコーキTシャツの魅力
折り紙ヒコーキ愛好者の皆さんに朗報です!広島県福山市に本拠を置く折り紙ヒコーキ協会が、世界的な紙ヒコーキの室内滞空時間ギネス世界記録保持者である戸田拓夫氏のデザインによる「着る設計図 いかヒコーキver」Tシャツを発表しました。このTシャツは、ただのファッションアイテムではなく、遊び心に満ち溢れた「折り紙ヒコーキ」の設計図です。発表と同時に注目を集めるこの商品の特徴を紹介します。
商品の魅力
1.
いつでも折れる楽しさ どこにいても、一枚の紙さえあれば折り紙ヒコーキを作成できるのがこのTシャツの特長です。折り方の折線がTシャツにプリントされているので、言葉の壁を超えて世界中の人々と楽しさを共有できます。あなたの服を見た他の人が、つい折り紙ヒコーキを作り始めるかもしれません。
2.
デザインの美しさ 専属デザイナーが手掛けた、視覚的な楽しさと緻密さを兼ね備えたデザインが魅力です。見るだけで心躍るこのTシャツは、まさにファッションとアートの融合!
3.
優れた性能 いかヒコーキは、その飛行性能でも話題です。体育館の端から端まで飛ぶ可能性があり、最高30メートルも飛ぶことができると評価されています。自分が着ている服を通じて、ワクワクいっぱいの体験ができるのです。
発売日と販売情報
この待望のTシャツは、2025年8月8日(金)の10時から販売が開始されます。日本国内のECサイト『Amazon』や『楽天市場』、さらには越境ECの『ebay』や台湾の『Shopee』でも購入可能です。また、広島県にある折り紙ヒコーキ博物館およびとよまつ紙ヒコーキ・タワーでも実物を手に取ることができます。
- - 販売価格: 2,500円(税込)
- - サイズ: 140、S、M、L、XLの全5種類。
折り紙ヒコーキ協会について
折り紙ヒコーキ協会は1995年に設立され、日本の伝承文化である折り紙ヒコーキの普及と指導者の育成を行っています。会長の戸田拓夫氏は、2009年には初めてギネス世界記録を更新し、その後も記録を更新し続けています。
さらに、会ではおよそ1000機の紙ヒコーキが展示される博物館や、折り紙ヒコーキを楽しむためのタワーも運営し、折り紙ヒコーキの魅力を広める活動を行っています。
最後に
「着る設計図 いかヒコーキver」を通じて、ファッションだけでなくコミュニケーションの楽しさも体験してみてください。このTシャツは、単なる衣類ではなく、あなたの日常に特別な楽しさをもたらすアイテムです。ぜひ、手に取ってみてはいかがでしょうか?