脳汁ボイスの世界
2025-05-31 00:12:23

新たな脳汁ボイスが満載!元BiSH・ハシヤスメ・アツコの独特な思考が炸裂

番組概要と今回は元BiSHのハシヤスメ・アツコらが参加!



2025年5月30日(金)の夜11時30分、AbemaTVの「ABEMA SPECIAL」チャンネルで放送された『脳汁じゅ〜す』Season2の第4回には、元BiSHのハシヤスメ・アツコ、人気のギャルモデルみりちゃむ、そしてお笑いコンビ納言の薄幸がスタジオに登場しました。この回では、彼女たちの独特すぎる理想の脳汁ボイスが披露され、MCの狩野英孝も驚愕の反応を見せるのです。

理想の脳汁ボイス劇場



この特集では、ゲストたちが理想とする脳汁ボイスをミニドラマとして演じる「脳汁ボイス劇場」が展開されました。スタジオは終始賑やかで、彼女たちの妄想が飛び交う中、狩野も「これはいったいどういうことなんだ」と頭を抱えるシーンも見られました。

まずはハシヤスメ・アツコが自身の理想のシチュエーションをシェア。物理教師に片思いをする情景を描き、「色んな実験をしちゃうけどいいかな?」というセリフを思いつくと、スタジオ内は歓声とともに一斉に驚きの声が上がりました。この時の金子昇は物理教師役を演じ、彼の白衣姿に女性出演者たちもメロメロだった模様です。

クラブでの誘惑の夢



続いてのシーンでは、ハシヤスメは失恋したばかりの状況を想定。「クラブで気晴らしをする際、『うちで飲み直さない?』と誘われたい」とコメント。しかし、スタジオでは「クラブじゃなければ…」という微妙な反応が一斉に上がり、狩野は「過去に言ったことがある」とぶっちゃける場面もありました。

みりちゃむの即帰りたい願望



次に登場したみりちゃむは、「早く一緒に帰ろ?」というシチュエーションが理想だと語ります。彼女の理想的なシーンは、飲み会の後にトイレに行こうとするところを男友達が追いかけるというもので、その発言にスタジオも思わず苦笑い。さらに、斉藤祥太が演じる魅力的な男性に「夜道を一緒に帰ろう」と誘われた時には、「どタイプだったら行く!」と自信満々な回答をして、その場には爆笑が巻き起こりました。

狡猾な嫉妬心を持つ斉藤祥太



この回では、男優陣も重要な役割を果たしています。斉藤祥太は、嫉妬心が芽生える幼馴染役を演じ、薄幸が想定した情景に「俺の特権じゃないの?」と嫉妬気味の台詞を吐きました。観客からは、彼の演技に対する多くの反応が寄せられるなど、男性出演者も大いに盛り上がっていました。

見逃せない魅力の数々



『脳汁じゅ〜す』Season2の第4話は、バラエティ番組とは思えないクオリティで視聴者を楽しませています。ユニークな設定やシチュエーションに加え、出演者たちの独特なボイスがスタジオ内で自由に交錯する様子は、一種のアートとも言えるでしょう。この番組は、ただのエンタメにとどまらず、観客の感情を刺激すること間違いなしです。

詳細については、「ABEMA」の公式サイトでの無料見逃し配信も行われていますので、ぜひ一度ご覧になることをお勧めします!


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