レコード店文化史
2026-02-05 13:16:48

アナログレコードの魅力を再発見する『レコード店の文化史』がついに発売!

アナログレコードの新たな進化を探る一冊



ディスクユニオンが誇る出版部DU BOOKSから、2026年の2月10日、待望の新刊『レコード店の文化史』が登場します。この本は、音楽研究や社会学、文化史、そして都市研究の分野で活躍する多国籍の専門家たちが寄稿し、レコード店を社会と文化の交点として捉え直した初の試みです。

本書の内容と目的



この書籍は、アナログ盤の復権や独立系店舗の再評価という現象を、単なる消費トレンドとしてではなく、レコード店という「場」が持つ社会的機能から解釈しています。アナログレコードが再評価される中で、レコード店が果たす役割を掘り下げ、音楽文化としての重要性を再認識させる内容となっています。

さらに、本書は各地のレコード店の具体例を通して、その多様な役割を探ります。ロンドンのレゲエ店、ナイジェリアの音楽インフラ、パリや東京における店舗文化、さらには社会主義圏の文化政策にいたるまで、レコード店が地域の文化や社会、政治とどのように結びついてきたかを明らかにします。

専門家の推薦



この重要な研究書には、音楽学者の輪島裕介氏(大阪大学教授)、南田勝也氏(武蔵大学教授、日本ポピュラー音楽学会会長)、大嶌徹氏(玉川大学講師)など、各界の識者からの推薦コメントが寄せられています。彼らの知見に基づいた視点が本書の深みを増しており、音楽研究、社会学、文化史の重要な交差点となることでしょう。

書誌情報



  • - 書名:レコード店の文化史
  • - 副題:グローバル・ヒストリーーーコミュニティ、都市、文化が交差する場所
  • - 原書:The Life, Death, and Afterlife of the Record Store: A Global History
  • - 編者:ジーナ・アーノルドほか
  • - 訳者:奥田祐士
  • - ブックデザイン:戸塚泰雄(nu)
  • - 判型:A5判
  • - 製本:上製
  • - ページ数:376ページ
  • - 予価:本体4,200円+税
  • - ISBN:978-4-86647-218-8
  • - 発売予定日:2026年2月10日(火)
  • - 発売元:株式会社ディスクユニオン
  • - 発行元:DU BOOKS
  • - 商品紹介ページhttps://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK376

この新刊は、音楽文化や社会の変遷に興味がある方はもちろん、アナログレコードの魅力を再認識したい方にもおすすめの一冊です。ぜひ手に取って、レコード店の持つ奥深い世界に触れてみてはいかがでしょうか。


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