韓国の新星ウッディ、ついに日本デビュー!
韓国音楽シーンで急速に注目を集めているシンガーソングライター、ウッディ(Woody)がついに日本デビューを果たしました。その記念すべきデビューシングル「もし世界にひとり残されたなら」は、6月25日(水)に全世界での配信が始まりました。この楽曲は、ウッディ自身の心に響く思いを日本語で表現した初めての作品です。特に、彼のボーカルは、聴く人々に伝わるような感情を込めており、リスナーにリラクゼーションと同時に深い感動をもたらします。
ウッディは本名キム・サンウとして知られ、1992年に韓国ソウルで生まれました。2011年にボーイズグループ「N-Train」のメインボーカルとして音楽活動を始め、2019年からはソロアーティストとしての道を歩み始めました。彼の楽曲『Fire Up』は大ヒットを記録し、韓国の音楽配信サイトMelonでは15回もトップに輝く実績を持つなど、その才能は広く認められています。特にSNSを通じて若い世代からの支持が強く、彼の音楽はMZ世代にも響いています。
「もし世界にひとり残されたなら」は、ウッディ自らが楽曲の細部にまでこだわり、心を込めて制作した作品です。初めての日本語詞による楽曲であり、ファンの心に深く届くようなメッセージ性を持っているのが特徴です。この曲が多くのリスナーに愛され、心の中で響くことを願って、彼は制作に取り組みました。この楽曲を聴くと、ウッディの力強いボーカルと美しい日本語歌詞が一体となり、聴く人々の心に飛び込んでくることでしょう。
さらに、この楽曲の韓国語バージョンは、配信開始からの経過日数にかかわらずYouTubeでの再生回数が急増中で、2025年5月1日現在では100.3万回を超える再生回数を記録しています。そんな注目の楽曲の制作は、K-POPを代表するアーティスト兼プロデューサーのウォノ(WONHO)と、プロデューサーのイナン(ENAN)のチームワークによるもので、グローバルな魅力が感じられます。
また、ウッディの新曲は「もし世界にひとり残されたなら」からスタートし、今後は2か月連続で新たな楽曲が配信される予定ですので、彼の音楽の世界を覗いてみたい方には絶好のチャンスです。ウッディの独自の音楽スタイルと感性を体感し、彼の成長を追いかける楽しさを実感できることでしょう。
ウッディの最新情報は、公式SNSやYouTube上で随時更新されています。ぜひ、下記リンクを要チェック!
ウッディのプロフィール
- - 本名:キム・サンウ
- - 生年月日:1992年2月22日
- - 出身地:韓国、ソウル
- - 身長:178cm
- - 所属事務所:GOLDEN MOON ENTERTAINMENT
ウェブサイト
ウッディの音楽は、リラクゼーション効果があり、心を癒す要素が詰まっています。ぜひ、彼の音楽の世界に浸ってみてください。