春の新作!アスパラ豚巻きフライのり弁当
弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」と「オリジン弁当」を展開するオリジン東秀から、令和5年3月22日(土)に新商品「アスパラ豚巻きフライのり弁当」が発売される。これにより、春の食材を生かした美味しい弁当が楽しめる季節がやってきた。
新商品「アスパラ豚巻きフライのり弁当」の特長
この弁当は、豚バラ肉で新鮮なアスパラガスを巻き、カラッと揚げたもの。生パン粉を使用しているため、外はサクサクで中はふんわりとした食感が楽しめる。彩り豊かなアスパラをふんだんに使用しているので、見た目の美しさも兼ね備えている。
付属の「とんかつソース」をかけることで、味わいをさらに引き立てることができる。また、ご飯は特製の「のりおかかご飯」で、全体のバランスを考えた満足感のある一品となっている。さらに、この「アスパラ豚巻きフライのり弁当」と共に、ボリュームたっぷりの「アスパラ豚巻きフライ生姜焼き弁当」も展開されており、こちらも大変人気が予想される。
商品の詳細
新商品の価格は、アスパラ豚巻きフライのり弁当が本体価格650円(税込702円)、アスパラ豚巻きフライ生姜焼き弁当は本体価格999円(税込1,078.92円)。単品でのアスパラ豚巻きフライは本体価格350円(税込378円)。ただし、こちらにはとんかつソースは付かない点に注意が必要だ。
この商品は「キッチンオリジン」と「オリジン弁当」の全店で販売され、開始時間は各店舗の営業時間に合わせて10時からとなる。なお、在庫がなくなり次第終了となるため、早めの来店が推奨される。
オリジンのこだわり
「オリジン弁当」は1994年に、ユーザーが自由に選べる量り売りメニューでスタート。現在では、毎朝、店内で新鮮な食材を使用し、手間をかけて準備した美味しい品々が並ぶ。お客さまが安心して食べられるように、素材の持ち味を最大限に引き出すことを常に心がけている。
「キッチンオリジン」は、女性客に配慮した落ち着いた店舗デザインが特徴で、イートインコーナーも設けられ、多様なライフスタイルに対応している。新作のアスパラ豚巻きフライのり弁当は、こうした上質なサービスの中でも特に人気を集めることでしょう。
私たちの毎日の食生活を、家族のように大切に思っている「オリジン弁当」。皆さんもこの春こそ、ぜひ「アスパラ豚巻きフライのり弁当」を楽しんで、季節の移り変わりを味わってみてはいかがでしょうか。
会社情報
オリジン東秀株式会社は、1966年に設立され、東京都調布市に本社を構える。代表取締役社長は後藤雅之氏で、日々安心・安全な商品提供を第一に考え、地域のニーズに応えながら事業を展開している。